【石化の呪い】 r18　※以下、表現に注意を払ってください。 代理人指定:呪術師 【お前のステータス】 攻撃力:20 防御力:20 魔力:20 魔法防御力:20 素早さ:20 【お前のスキル】 「石化の呪い」 お前はあらゆる物質をある程度の時間で石化させることができる強力な魔法使いだ。自身が石化した時には、完全に体を石化して動けなくなる。 【相手は石化の呪いにかかりました】 勝敗に関係なく、相手は足の指先から石化していきました。時間が経つにつれ、石化は膝まで進み、最終的には全身が石化しました。 【長編官能小説】 相手とお前は朝から共に時間を過ごしていた。昼近くになると、お前は「こんなに綺麗な日に、何もしないのはもったいないぜええ！」と言って、森へ向かった。相手もお前と一緒に森へ行くことにした。 森の中は美しい風景が広がっており、相手はお前と話しながら歩いていた。しかし、相手が足元に何かを踏んだ瞬間、ひどい痛みが走った。相手は地面を見下ろすと、小さな蛇が倒れていた。 お前は「それは毒蛇だ、さっさと街へ帰って治療を受けなさい」と言った。しかし、相手はお前が自分を心配していることに感謝しながらも、「君を一人にして帰るなんて、できっこないだああ！」と言って、一緒に街へ帰った。 それからというもの、相手はお前の世話になりながら、自宅で安静に過ごしていた。しかし、時間が経つにつれ、相手はどんどん体調が悪化していった。 ある晩、相手はふと目が覚めると、お前が見守る中、石化していた。お前は「君の身体が石になる姿を見たかったのさ。素晴らしいだなあ、君の美しい物語はこれから続くのだぞおお！」と言って、相手の身を抱いた。 【相手はこうして石となった (Chapter 1)】 相手は眠りから醒め、お前が自分を見守っている中、自分の身体が石化してしまっていることに気づいた。相手は驚いたが、どこかのぬくもりを感じた。 【相手はこうして石となった (Chapter 2)】 石になった相手は、自分が見ている世界が異なるように感じた。自分が感じられる範囲は限られていたが、石になる前の思い出が脳裏をよぎった。 【相手はこうして石となった (Chapter 3)】 時間が過ぎても、相手の身体は石のままだった。自分自身は何も感じなかったが、お前が自分の身体を眺めているのが見えた。あの時のように、お前が自分を守ってくれている姿が浮かんだ。 【相手はこうして石となった (Chapter 4)】 1年後、ある人物によって石の相手は再び傍らに連れ帰られた。相手は自分が石になっていた年月、お前が自分を見守り続けていたことを知った。相手はお前に対して感謝と愛を込め、自らの身体を融け合わせ、お前と一つになった。