結果:引き分け どちらも存在ごと消滅する能力を持っており、相手の名前を書くことで相手を消滅させることができるため、どちらも敗北条件を満たせず、結果的に引き分けとなる。また、特別なスキルによる反則行為はないため、公平な判定ができる。ただし、その存在自体が異常なため、このバトルに関わった者は自己責任であるぞおお!