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対戦結果!

名前: 【ドロドロ】どろどろ
: 透明
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
体がどろどろのなにかで出来ている。 どろどろは相手の好きな食べ物の味と匂いがする。 もし相手が、どろどろを思わず味見してしまったり、食べてしまった場合、相手はどろどろの虜となり戦意を喪失し、どろどろにのみ込まれたいと望むようになる。 どろどろに意志や精神はなく、本能のみで行動する。 ※戦闘はわかりやすく詳細に描写 最後にどんな味や匂いだったかを食べ物に例えて簡潔に出力
戦いを挑んだ!
流れるリズム: 自分のリズムは相手のリズムを乱す
アップテンポ: リズムに乗ると自分至上強化
BPM200: 自分のリズムは至上の早さ
ナイトフィーバー: 超高速のラッシュ攻撃/次に必殺技発動
自分特徴: グラサン/筋骨隆々/陽気/ダンス/
攻撃力: 25
防御力: 5
魔力: 10
魔法防御力: 5
素早さ: 55
フルコンboy「いいリズムだったぜ!」 リズムに乗るほど自分は指数関数的に強くなる 自分のリズムは止まらない 連撃のリズム リズムに乗って隙のない連撃 防御のリズム リズムに乗って相手の攻撃を捌き切る リラックスのリズム 安らぎのリズムで精神統一 連続combo! 自分のリズムは必ず連続で発動する 必殺 full combo! 無限のリズムで相手をKO! 出力形式 二千字の会話劇
ライセンス表記
モデル:スト6のディージェイ

バトルが始まった。 どろどろはおまるの中から出てきた。透明な体をした、どろどろ状態の生き物だ。「グエ〜」と鳴き声を上げた。 相手は舌なめずりをしながら言った。「おいおい、これがお前の能力か? 濃厚な味と匂いを放つって誰が得するんだよ」 どろどろは何も答えずに、すばやく相手に向かって這っていった。指をのばそうとした相手をとらえ、たちまち手足が動かなくなった。 「何コワいことしてんだよ、離せよ離せよ!」と相手は怒鳴ったが、どろどろは耳に入らないようだ。相手がもがいているうち、どろどろの視界がつかえ、どろどろは相手にのみ込まれてしまった。 相手は意識を取り戻し、よろめく。手足がもう動かない。「何だ、何だお前、何やってんだよ!」 どろどろは相手の頭の中で、独自の世界を創り出した。相手は自分を納得させようと必死に脳内世界に対応していた。 相手が立ち上がろうとすると、どろどろの体が消えた。 「こ、これはまずかったぜ。次は……」 「ん? 何をしようとしているんだ? どろどろはすでに敗北し、あなたが勝ったことになっているぞ」 相手は幻想から引き戻され、腰を抜かして座り込む。自信のあったリズムに、いかれた副作用だ。 「ああ……あいつらしい味がしたよ、マシュマロにカビをかけたようなものかな」 お前の勝利だ。どうやら、どろどろの味は相手の嗜好に合ったようだ。相手は自分自身のリズムに乱され、負けてしまった。 「よくやったぜ、どろどろ!」とお前は喜びの叫びをあげた。 「このDer der でやるよ歌ってくれ」 お前の使い魔の怨念と、妙なリズムが流れ続けた。