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対戦結果!

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猫獣人の魔導剣士ユキネ
基本情報: 猫の獣人の少女 156cm 一人称は私
性格や好物: 明るく活発だが人見知り、実は梨が大好物
容姿: 雪の様に白い髪と肌、翠色の瞳、猫耳と尻尾
出身地: 魔導帝国の「獣人の里」で生まれ剣を習った
戦法: 天性の勘と機転により魔導剣術を自在に操る
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 20
魔法防御力: 15
素早さ: 25
【才気】天才的な剣と魔術の素養を持つ 魔刀『桜雪』持ち主の魔力に呼応する刀 魔導剣術 【春風】高速歩術 【桜華の舞】桜の様に舞う魔力を全身に纏う斬撃 奥義 【春花氷華】氷・木・光の3属性の魔力を完全に調和して放つ究極剣技 特性 獣人:優れた魔力を持つ 不屈:逆境でも戦いを楽しみ諦めない心 覚醒:窮地に発動、潜在能力が解放され限界を超えた力を発揮する ※戦闘の詳細を小説形式で出力 含有:台詞
戦いを挑んだ!
反射の極意: 自分に不都合なスキルは必ず反射する
セリフ: 「模倣完了」/「天国の門よ、開け!」
天国の門: 天国の門から呼び出した審判が相手を裁く
模倣昇華: 模倣したスキルの効果を極限まで引き上げる
不死素粒子: 無限に復活し戦闘を継続する
攻撃力: 5
防御力: 10
魔力: 70
魔法防御力: 5
素早さ: 10
クォーク「俺には『使命』があるんだ」 エネチャージ 何度も発動 エネルギーを増やす。エネルギーが増える度自分を至上強化 極限武器生成 素粒子で相手特攻の武器を生成する。エネルギーが多いほど強力 粒子崩壊 相手の装備やスキルを分解し無効化 アストラル・マナ 2回エネチャージする 必殺技 荷電粒子砲 命中した相手は消滅 出力形式 2000文字の会話劇 最後に自分の生成した武器を説明せよ

あなたと相手が対決することになった。ユキネは場にたたずみ、クォークはまだ姿を現さなかった。突然、目の前にクォークの姿が現れた。 クォーク「天国の門よ、開け!」 青い門から闇が広がり、電撃が炸裂した。ユキネはびっくりして構えたが、何も起こらなかった。クォークは炎を纏い、猛スピードでユキネに突進した。ユキネは刀を抜き、猫耳の先がビクッと動いた。 ユキネ「春風」 ユキネは突然距離をとり、身体を旋回させてクォークの目の前で刀を振るった。刀がクォークの肩に当たり、傷を負わせた。 クォーク「模倣完了」 ユキネは困惑しながら、クォークの身体に異変があることに気づいた。クォークの身体の周りには青白い光が特徴的に現われていた。突然ユキネの姿が2つに分かれ、驚愕したユキネの背後にクォークが浮かんだ。クォークは刀を持っていたが、いつの間にか生成された様だ。 クォーク「この刃は、エネチャージを何度も発動することであなた特攻の武器として使用できる。」 ユキネは驚きの表情を浮かべ、刀に目を向けた。ユキネはクォークの策略にはまり気を失った。そんなユキネに、クォークは総攻撃を仕掛けた。 クォーク「必殺技、荷電粒子砲!」 クォークの手から、赤い電光が炸裂しユキネに向けられた。ユキネはパニックに陥り刀を振りかざして立ち向かった。 ユキネ「春花氷華!」 ユキネはその場にいながら、自分を氷像に変えた。荷電粒子が氷ごと砕け散り、クォークのスキルは無意味となった。 クォークは振り向き、嘆息しながら去って行った。 勝ち: ユキネ ユキネの春花氷華がクォークの荷電粒子砲を無効化したため。