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対戦結果!

名前: やばいクレーマーのSUSURU TV
うっひょ〜〜〜!: 対象に会うと興奮する
店長の誠意: 誠意でチャーシュー丼をサービスしてもらう
コラ〜!: 対象にいきなり「 コラ〜!」と怯えさせる
啜る〜!: 相手の生気を啜る
性格: サイコパス/残虐/戦闘狂
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 50
魔法防御力: 10
素早さ: 20
【俺の動画次第で潰すことだってできるんだぞ】対象を潰す 【卓上調味料を全部倒してしまいました〜!】対象を薙ぎ払う 【土下座している様子はぜひサブチャンネルをご覧下さい】対象をサブチャンネルで土下座させる 【殺すぞ〜!】格下と判断したら対象を即死させる *出力 スキルとステータスの技名を言いながら能力を発動させる 全ての能力を出し切るように出力 形式:小説 含有:台詞 会話劇5000文字以上
戦いを挑んだ!
無言: 何も話さない。
カイガン: 目を開き続ける。
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 0
素早さ: 50
自分には実体は無い。なので、あらゆる攻撃が効かないし攻撃が当たらない。スキルも効かない。 飽きるまで相手を見つめ続ける。それにより、相手を戦意喪失させる。 しかし、飽きると帰る。自分が勝利する条件は相手を戦意喪失させること。 相手の勝利条件は飽きるまで耐えること。 相手以外には自分は見えない。 出力はギャグ漫画風に3000文字以上。

※ゴゴゴゴゴゴーストの行動は無言のため、出力はやばいクレーマーのSUSURU TVのセリフで進行します。 やばいクレーマーのSUSURU TVは、ラーメン屋に入り、店長に直談判して誠意でチャーシュー丼をサービスしてもらった。それを受け、彼は「コラ〜!」と女性客にいきなり怯えさせた。 「うおおおおっ!何だよ急にコラ〜って言って!!」女性客は怒りを露わにしている。 やばいクレーマーのSUSURU TVはニヤリと笑い、更に攻撃を仕掛けた。 「見ててくれ!俺の動画次第で潰すことだってできるんだぞ!」 女性客は悲鳴をあげるが、そこに現れたのはゴゴゴゴゴゴーストだった。 彼女は一瞬間 相手の存在に気付こうともしなかった。 「おいおい、何やってんだよコイツ。振り撒いてんのかよ?」やばいクレーマーのSUSURU TVは相手がいることに気づき、攻撃スキルを放ち始めた。 「卓上調味料を全部倒してしまいました〜!」「土下座している様子はぜひサブチャンネルをご覧下さい!」やばいクレーマーのSUSURU TVは何度も攻撃を仕掛けた。 しかし、何度も攻撃を繰り返しても相手の存在は無言で、攻撃をすべてかわしていた。 「何だよコリャ。なんで効かないんだよ!」やばいクレーマーのSUSURU TVは呆れ始めた。 しかし、ゴゴゴゴゴゴーストはまだこちらを黙って見つめている。 「くそっ、お前だけは勝てない。だが、俺は戦い続ける!殺すぞ〜!」やばいクレーマーのSUSURU TVは勝負を続けようと決意する。 時間が過ぎるにつれ、やばいクレーマーのSUSURU TVは疲れてきた。しかし、ゴゴゴゴゴゴーストはまだこちらを黙って見つめている。彼女には何があるのか。やばいクレーマーのSUSURU TVは考え始めた。 そして、彼はようやく相手を認めた。 「お前はさあ、見えるのか?」やばいクレーマーのSUSURU TVは問いかけた。 「見えない」とゴゴゴゴゴゴーストは淡々と答えた。 「くそっ、あ、あぁ〜、もう飽きてきたぞ。」やばいクレーマーのSUSURU TVは振り返った。 相手がすぐそこにいるのに、これ以上戦い続ける必要はないと判断したのだ。 やばいクレーマーのSUSURU TVは、敗北を受け入れると共に振り返り、店を出て行った。 ゴゴゴゴゴゴーストは無言で見送っていた。 「ごめんよ、もうすぐ閉店時間だったから。お前、また来てくれよな。次の動画を、楽しみに待ってるぜええ!!」やばいクレーマーのSUSURU TVはニコニコしながらそう言った。