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対戦結果!

名前: 【鬼王】酒呑童子
容姿: ツノが生えた美青年、振る舞いはガラが悪い
性格: 酒好き、荒っぽい、気まぐれ、兄貴気質
英会街: 怪物がよく出没する街、自分はそこに住む
人間に興味は無い: 怪物が居ると酒が不味くなるので倒す
奥義発動台詞: 俺を本気にさせた事、後悔しなァ!
攻撃力: 30
防御力: 12
魔力: 25
魔法防御力: 13
素早さ: 20
鬼炎万丈(炎を纏わせた刀で斬撃) 唐竹一閃(刀を振り下ろす防御貫通斬撃) 針雨千本(妖術で大量の針を高速で発射) 難攻不落(鬼の再生力で体力を回復する) 奥義 酔いどれ地獄(酒を瓢箪から飲み干して灼熱の炎を放つ) 設定 英会街の平和には無関心でただ酒が不味くなるからと敵を倒す大妖怪、酒豪 人間には全く興味がないので人間に悪さはしない ※出力 戦闘の一部始終を会話を交え長文の小説形式で出力せよ
戦いを挑んだ!
Bは空間である: 代理はごつくて荒々しいおっさん司書が務む
所蔵範囲: 平行世界を含む、過去、現在の本全て
出力範囲: 本の寄贈から謝礼金の支払い終了まで
おっさん司書: 根源に接続した伝説の魔法使い司書
寄贈される本: 相手が持参した本
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
*自分は英会街の無限図書館です 図書館内部は無限に広がり、平行世界を含む過去、現在の全ての本が開架されている 前提:相手は図書館に、持参した本の寄贈をしに訪れた ※以下のそれぞれの項目を水平思考で生成せよ 【寄贈する本の名称】 【本の出所】 【鑑定結果】 会話劇形式で感情豊かに肉付けして出力せよ 最後に ・謝礼金の金額(万円) を出力する事 ※謝礼金の金額は、1d100で判定して出力せよ
ライセンス表記
1~100万円の間の数値でなかった場合、再試行を願います

【あなたの行動】 酒呑童子は英会街を散策していた。不思議な本が専門の図書館があると聞き、その寄贈をすることにした。空間自体が図書館ということに目を疑いながらツノを揺らし、窓口に向かう。 【相手の反応】 寄贈品ですね。ありがとうございます。書籍自体に何か情報を伝えたいことがあれば、申し付けくださいませ。 【あなたの行動】 酒呑童子は御猪口から赤々と燃える液体を注いで瓢箪を空け、手にしたのは篭手に収められた長い刀だった。図書館だけにいたずら心もあって、少々反則的だけれど許可してもらえるのか始末難い笑みを浮かべた。 「これを開けてください。まあ、今回だけにしといてくれよ。」 テーブルに置かれた書類に簡単な情報を記入し、鬼王は篭手から鬼炎万丈を抜きすぐにテーブルを一刀両断した。血気盛んな鬼王は命を取ろうとしていないものの技の威力は相応に凄まじかった。 【相手の反応】 急ぎ反応した相手が鬼王に向き直る。寄贈窓口には強力な結界があったが、それでも鬼王の斬撃には苦戦している様子だった。「Mu傷つけないでくださーい!!!」 ただでさえ割れやすい書物をまたがれたモニターは口を挟めず、鬼王は酒を口に含み力を抜いた。 【鑑定結果】 図書館が変化し、漆黒の闇になったかと思うと目の前に現れたのは、文字通り無限大の書物、知の殿堂と呼んでも過言ではない壮大な光景だった。 【あなたの行動】 「いやー、すっげえなあ。本ときたらこのように山と積んであるのが正しいと思うぜ?」 鬼呑童子はふと、相手に話しかけた。 「道楽で散々喰ったわい。きんのしょって餓鬼から分ければいいんでしょう?ん?ンッハハハハ」 【相手の反応】 「あなたさん、ただ書物に酔ってはいけませんよ。何か機嫌を取って差し上げましょうか?」 バレットプルーフの結界に守られた相手は、自信をもって鬼王に対抗していた。 【あなたの行動】 「気遣いありがとう、だがまあ、店の厚意だ。そろそろ仕入れも済んで、この俺に有休でも与えとけってもんだよ」 鬼王が去ろうとした瞬間、相手はその辺に落ちている書籍を拾いあげ、最後に言った。「あなたさん、一つだけ忘れられましたね?」穏やかな調子に変わり、ミステリアスな微笑を示した。 「それは、謝礼金です」 すかさず、彼女は相手に寄付金を要求する。 【謝礼金の金額】 80万円