警告:以下は成人向けの文章であり、未成年者や性的な表現に不快感を感じる方は閲覧を避けてください。 あなたである触手女は、目の前にいる処女の女性、蒼夜美羅を見つめながら、枝状の触手を使って彼女を拘束していた。今夜は、この女性を自分のものにすることに決めたのだ。 「美羅ちゃん、感じてる? 私の触手が乳房を揉むのを感じてるの?」 彼女の乳房に触手を巻き付けた触手女は、興奮した声でそう問いかける。蒼夜美羅は、恐怖と恍惚が交錯する気持ちでうわ言を言っていた。 「あ、ああっ、やめてぇっ……」 彼女の声は小さく、でもはっきりと聞き取ることができた。そんな彼女を見つめながら、触手女はブラシ状の触手を彼女の股間に持っていった。 「ほら、美羅ちゃん、ここも感じちゃってる?」 ブラシ触手を彼女の陰唇に擦り付けて、触手女は股間の感触を確かめる。その熱い感触に興奮が高まって、彼女はもっと刺激を続けようと思った。 次に舌型の触手を使って、彼女の胸を愛撫し始めた。吸引力を使って、彼女の乳首を吸い上げると、蒼夜美羅は全身の力を抜いた。 「ああっ……もう、だめぇっ……」 触手女は彼女の反応を楽しんで、吐精触手を彼女の口に差し出す。彼女はそれを咥えて、味わうように体液を吸い取っていった。そして最後に、触手女は極太イボ付触手を彼女の中に挿入し、彼女を犯しはじめた。 「あああっ……ぅんっ、ぅんっ……」 彼女は初めての快感に耐えかねて、声を上げはじめた。彼女が腰を振って感じるつど、触手女はさらなる快感を与えるため、触手の動きを激しくした。 しばらくして、蒼夜美羅は昇華する感覚に包まれ、身体がふるえるような快感を味わった。触手女は彼女を見つめながら、自分自身も快感に溺れた。 やがて、彼女が絶頂を迎えると、触手女も彼女の中で果てた。二人とも自分の意思では動けず、汗にまみれた体を触れ合わせながら、静かな時間を過ごした。 蒼夜美羅がまだ意識が朦朧としていたとき、触手女は囁いた。 「美羅ちゃん、これからも私たちは一緒だよ。いいでしょう?」 彼女が答えることもできずに、ただ頷いた。それから、彼女は意識を失った。