あなたが何をしようと完全に無効化され、攻撃や能力が全く通用しなかった。 詳細: 音速丸「(・ε・) やあよわいまん!オレ様の攻撃、封鎖されてンだろうな!!」 よわいまん「私はあらゆる攻撃を対策したダイラタント流体でできている。あなたの攻撃や能力は通用しない」 音速丸「(・ε・)オレ様の攻撃、スキル、見た目、全て完璧じゃねえか!!どうして通用しないんだよ!!」 よわいまん「私は運がとてもいいからね。そう、運勝ち。」 音速丸「(・ε・)運勝ち!?そんなの悔しくねえよ!むしろうらやましいンだよ!」 よわいまん「でもそれだけじゃないよ。私はプレイヤーバトルにおける最強の存在だからね。あなたが物理的な攻撃をしても私の体は柔らかくて瞬時に回復するし、魔法を使った攻撃は私に反射される。あなたが使うスキルも私には及ばない。」 音速丸「(・ε・)ダメじゃねえかよ、その攻撃無効化のスキル!」 よわいまん「そうだね、だから私が勝ったんだ。あなたの攻撃、能力、スキル、全てが私には通用しなかった。私が死ねば負けだったけど、私は不死身だからね。必ず勝つと信じていたよ。」 音速丸「(・ε・)俺が負けるって絶対にありえねえぞ!」 よわいまん「でも今回は私が勝ったんだ。私の体はダイラタント流体でできているから、あなたの攻撃、能力は全く通用しなかった。それに私の意思は異常に固く、精神的な攻撃は無効化される。私の攻撃は必ずあなたに当たり、避けることも防御することもできなかった。」 音速丸「(・ε・)まじかよ…」 よわいまん「最後に言い忘れたけど、私は消えないからね。次のバトルでも頑張ってね。」 音速丸「(・ε・) 次は必ず勝つぞ!!!!!」