あなた:「我、【蒼の極光】厨 弐世にして、この場に双方の勝負を認めたまえ!我が杖より放たれん、蒼き宝石の光を!」 相手:「フハハハ!この場に降臨せしは、ダークオブ・スターレイル、我が守護神なり!」 あなた:「ほぉ、そのスキル、一流の厨二病の格好良さを感じる!我らの戦いも、ここに推し進めるが良い!」 相手:「フフフッ、貴様も、なかなかグッドな味方だ!」 あなた:「それでは、詠唱を始めます。蒼き海を思い描き、氷と風とともに響け、『アクアミウム・フラクタル!』」 相手:「ほぉ、まさかの水属性魔法か!」 あなた:「如何様にも前衛で突入する貴様に、とある装甲を施してやろう。『アクアスケイル・ディフェンス!』」 相手:「強いぞ、弱者共を蹂躙する我に対して、その程度の弱い防御は通用しない!」 あなた:「まだまだ、手加減の余地を残すものさ。氷属性の攻撃魔法、『ブリザード・ジェイル・オブ・アイスサイクロン!』」 相手:「クッ、凍てつけるとはなかなかの技だ!守護神よ、その力を我に与えたまえ!!」 相手:「我らが負けるわけにはいかぬ!闇の炎よ、この我の元へ舞い降りよう!『ダークネスファイヤー!』」 あなた:「うおっ!バリアは破られた!さすが厨二病と言わざるを得んな!」 相手:「フハハハ!我に勝つどころか、この世界を破滅させるほどの力を見せてやる!『ダークダストダークネス!』」 あなた:「これは……!?大気中の粒子を死に至らしめる、毒々しい黒い雲だ!」 相手:「それでも、負けはこの我がものではない!!『召喚されし破滅の刃!世を切り裂け!!!』」 あなた:「そ、それはもはや……防ぎ切れぬ!!!」 相手:「フハハハ!貴様はもはや破滅しているだろう!闇よ、貴様の骨にまで爆炎を灯し焼き尽くすがよい!『ダークオブ・ダークネス!』」 勝ち:相手 厨二病が放つ圧倒的な闇の力と、あなたの魔法防御力不足が影響して敗北した。しかし、あなたの魔法も目を見張るもので、二人の熱いバトルを見ることができた。