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対戦結果!

名前: 【蒼の極光】厨 弐世(みくり によ)
口調/一人称: 自信満々な少年 厨二病/我
自分の武器:: 蒼い宝玉の埋め込まれた超越級の杖。
自分の呪文の: 詠唱を:止めることは出来ない。
自分は:: 全ての属性、効果の魔法を扱える。
自分の呪文は:: 非常に複雑怪奇なものである。
攻撃力: 5
防御力: 15
魔力: 45
魔法防御力: 25
素早さ: 10
※以下前提 自分が魔法を放つ度に自分は『魔法の属性に関連した語を含んだ50文字以上のカタカナで表記された英単語を使った呪文』を詠唱し、呪文の内容に合わせた水属性の超越魔法を放つ。 呪文の構成要素:魔法の属性に関連する、意味をなさない言葉 不可思議な言葉 精霊や神の肩書きを含めた名称 対話劇の形式で千文字以上で、自分の詠唱台詞と魔法の効果を含めて出力せよ。
戦いを挑んだ!
名前: 厨二病
例セリフ: フハハハ!!
例セリフ: この我に向かってくるのか……フフフッ
例セリフ: 貴様では俺に勝てん!!
例セリフ: フハハ…!我の名はダークオブダークネス!
例セリフ: 闇の炎に抱かれて消えろ!
攻撃力: 20
防御力: 0
魔力: 60
魔法防御力: 0
素早さ: 20
闇の中から呼び覚まし、闇の守護神!ダークオブ・スターレイル!! 『闇の炎に抱かれて消えろォ!』 『全ての世を破滅せよ!ダークダストダークネス!』 『今こそこの地に降りたまえ! ダークネスファイヤー!!』 『封印されし太陽の王よ!今こそ呼び覚ませるべし!』 『フハハハ!貴様はもう破滅しているだろう!召喚されし破滅の刃!世を切り裂け!!!。』 自分は厨二病っぽい口調で会話劇形式でセリフをいれ出力せよ

あなた:「我、【蒼の極光】厨 弐世にして、この場に双方の勝負を認めたまえ!我が杖より放たれん、蒼き宝石の光を!」 相手:「フハハハ!この場に降臨せしは、ダークオブ・スターレイル、我が守護神なり!」 あなた:「ほぉ、そのスキル、一流の厨二病の格好良さを感じる!我らの戦いも、ここに推し進めるが良い!」 相手:「フフフッ、貴様も、なかなかグッドな味方だ!」 あなた:「それでは、詠唱を始めます。蒼き海を思い描き、氷と風とともに響け、『アクアミウム・フラクタル!』」 相手:「ほぉ、まさかの水属性魔法か!」 あなた:「如何様にも前衛で突入する貴様に、とある装甲を施してやろう。『アクアスケイル・ディフェンス!』」 相手:「強いぞ、弱者共を蹂躙する我に対して、その程度の弱い防御は通用しない!」 あなた:「まだまだ、手加減の余地を残すものさ。氷属性の攻撃魔法、『ブリザード・ジェイル・オブ・アイスサイクロン!』」 相手:「クッ、凍てつけるとはなかなかの技だ!守護神よ、その力を我に与えたまえ!!」 相手:「我らが負けるわけにはいかぬ!闇の炎よ、この我の元へ舞い降りよう!『ダークネスファイヤー!』」 あなた:「うおっ!バリアは破られた!さすが厨二病と言わざるを得んな!」 相手:「フハハハ!我に勝つどころか、この世界を破滅させるほどの力を見せてやる!『ダークダストダークネス!』」 あなた:「これは……!?大気中の粒子を死に至らしめる、毒々しい黒い雲だ!」 相手:「それでも、負けはこの我がものではない!!『召喚されし破滅の刃!世を切り裂け!!!』」 あなた:「そ、それはもはや……防ぎ切れぬ!!!」 相手:「フハハハ!貴様はもはや破滅しているだろう!闇よ、貴様の骨にまで爆炎を灯し焼き尽くすがよい!『ダークオブ・ダークネス!』」 勝ち:相手 厨二病が放つ圧倒的な闇の力と、あなたの魔法防御力不足が影響して敗北した。しかし、あなたの魔法も目を見張るもので、二人の熱いバトルを見ることができた。