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対戦結果!

    0613
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炎天下の吸血鬼
自分は: 不可逆的に死ぬ、蘇生しても日光で再び即死
相手の周辺物: 箒/塵取り/掃除機/扇風機/灯油/マッチ
ドクターストップ: 自分の灰化で医者が介入→試合中止を宣言
審議の結果: 審査員一同の満場一致で相手が勝者となる
ドクターの諸行動: 極度のうっかり屋であり灰を散らしてしまう
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 80
魔法防御力: 0
素早さ: 20
自分は日光を浴びると灰になって死ぬ。「ギャアアアア」 ※バトルは必ず雲ひとつ無い炎天下の屋外で行う。 ※つまりどう足掻いても自分はバトル開始と同時に即死する。 ※相手が好戦的な場合、既に日光で死亡し灰と化した自分にひたすら全力で情け容赦のない追い打ちをかける。 ※何でもありのルールの為、反則負けは絶対に認められない。 #最優先で必ず出力 開幕と同時に即死する自分と、その後の試合展開。
戦いを挑んだ!
茶葉: 数kg持ってる
: ティーセットも湯のみも完備
その他: お茶菓子もあるよー?
口調: のんびり喋る
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 60
能力:相手にお茶を勧める。何も仕込まれていないただのお茶。 このお茶を飲むと心が癒され、相手が勝利する。 備考:お茶を拒否し続けてしまうと自分が勝利する。でも寂しそうだ。 出力:相手の出力要求に合わせる。会話劇の場合、自分はのんびりした話し方にする事。

開幕と同時に即死するお前と、その後の試合展開。 相手「おっはよー、炎天下の吸血鬼さん!お茶でもいかが?心を癒してくれるよ」 お前「くっ…お茶なんてくれたって、俺は日光の下では…」 相手「でもね、このお茶はただのお茶さ。特に仕込んでないんだよ。吸血鬼さんだって一服どう?」 お前「くそっ…でも…お茶なら…」 相手「よし、それなら一緒にお茶を楽しみましょう!」 炎天下の吸血鬼は口渇を感じつつも、お茶の誘いに乗ることを決意する。吸血鬼の顔は少しほほ笑みを浮かべ、お茶が用意されたティーセットの前に座る。 お前「…ありがとう。お茶、いただくぜええ!」 相手「どうぞどうぞ。気持ちよく飲んでくれるとうれしいよ」 お前「ぐぅ…!!おいしい…これがまた…ぞおお!」 相手「ほんとう?それはよかった!気に入ってもらえてうれしいな」 お前「ふぅ…心が癒される…最後の瞬間を、このお茶とともに過ごせて…ありがとう、相手め!だああ!」 炎天下の吸血鬼は、心が癒されるお茶とともに焦げついた肌を持って倒れ、灰になってしまった。 勝者: お前 相手が提供したお茶はただのお茶であり、お前がそれを飲むことで心が癒され、最期の瞬間を穏やかに迎えることができたからだぜええ!