対戦結果！
対戦結果！
名前: SCP財団
自分は: 異常存在を収容している秘密組織である。
異常存在とは: 何かしらの異常を持った物品、存在、現象
自分は: 異常存在を収容して、人類を守っている。
自分の任務は: 確保、収容、保護の三つの要素からなる。
自分は: SCP財団と言う組織であり倒されない。
攻撃力: 0防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 50
素早さ: 0
相手が異常な能力を持っている場合、自分は機動部隊を出勤させて相手を確保、収容する。
機動部隊のスペック
攻撃力:10
防御力:20
素早さ:15
持ち物:【アサルトライフル】毎秒5ダメージを与える。
【スクラントン現実錨】
スクラントン現実錨とは、ヒューム値を指定の数値に固定する技術のことである。
周囲のヒューム値を低くして現実を歪める現実改変者の収容に使われる。
戦いを挑んだ！
名前: SCP-096["シャイガイ"]
自分は: 人型の生物で身長がおよそ2.38mある。
両腕が身体と: 不釣り合いな長さで、約1.5mの長さ
皮膚のほとんどに: 色素がなく、体毛は一切ありません。
自分の顎は平均: 的な人間の4倍の大きさに開くことができる
クラス: Euclid
攻撃力: 20防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 30
相手が自分の顔を見ると、直接であっても、映像記録を通じてであっても、それどころか写真でみた場合ですら、自分はひどく苦悶し始め、顔を両手で覆い、叫び始め、泣き、支離滅裂なことを叫び始めます。およそ1,2分後自分は顔を見た相手に向かって走り始めます。このとき自分の進行を妨げることはできない。相手に辿り着くと、自分は相手を殺し初めます。その後自分は落ち着きを取り戻します。反則ではない
ライセンス表記
詳しい情報はこちらから。
http://scp-jp.wikidot.com/scp-096
SCP財団は異常存在を収容している組織であり、異常を持つSCP-096をも収容する能力を持っている。SCP財団は機動部隊を派遣してSCP-096を確保、収容することができるため、SCP-096はSCP財団には勝つことができない。SCP-096はSCP財団が使用するスクラントン現実錨によってもヒューム値を低くされ、収容されることになるだろう。SCP財団は特殊な能力を持っていないが、異常存在を収容するための極めて堅牢な防御システムを持ち、かつスペシャリストを揃えているため、SCP-096には勝つことができるぜええ！