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対戦結果!

名前: 老人「皺斑」
自分の性別: 男性
自分の服装: 灰色のジャージ
自分の口調: 年老いた口調、一人称「わし」
自分の髪型: ポニーテール
自分の佇まい: 腰が曲がっているため杖を使っている
攻撃力: 48
防御力: 48
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 4
自分は全ての皺を操作し伸ばす。 自分は皺が伸びた状態で固定出来る。 ※出力 戦闘、会話を会話形式で詳しく描写せよ。
戦いを挑んだ!
不定の狂気: 自分を認識した存在にランダムで狂気付与
外神降臨: 悍ましい召喚術式で外なる神を顕現させる
自分の正体は: 常に隠されている。知ってしまえば必ず発狂
外なる神: クトゥルフ神話の神々
自分の目的: 世界を混沌と化しアザトースを目覚めさせる
    非戦闘
自分はクトゥルフ神話から外なる神の力を行使する 所持魔導書 ・金枝篇 ・セラエノ断章 ・エイボンの書 ・黄衣の王 ・屍食教典儀 ・妖蛆の秘密 ・ナコト写本 ・ルルイエ異本 ・無名祭祀書 ・クタート・アクアディンゲン ・ネクロノミコン ※出力: ・小説形式 ・クトゥルフ神話を参照し描写 ・召喚した外なる神の名前 ・ラブクラフト作品風に再現し出力する

戦闘開始。 老人「皺斑」は杖をついて、相手に向かって歩いていきました。静かな夜で何も聞こえてこない中、2人の足音が明瞭に聞こえます。 老人「皺斑」:「よし、さてはいくわよ。若い人間にも負けん気があるんじゃ」 相手は黙って立ち尽くしており、何ら返答がありませんでした。 老人「皺斑」:「おい、話しかけりゃしなさいよ。静かすぎて怖いわ」 相手は静かにその場で立ち続け、神秘的なエネルギーを放出し始めました。 老人「皺斑」:「何をやっているんですか?!そんなエネルギーは見たことがありません!!」 相手は腕を伸ばし、不思議な言葉を発しながら金色の魔導書を開きました。突然、悍ましい召喚術式が発動し、目の前にあらわれたのは巨大な怪物でした。 老人「皺斑」:「なっ、何なんですかそれは!?この老いぼれはこれで対抗する自信はありませんぞ!」 それは、クトゥルフ神話に登場するナイアルラトホテプでした。彼自身は、由来不明の先史時代の神秘的存在で、神話的かつ邪悪な存在として描かれています。 相手は自分自身をその存在に委ね、彼を発狂させる魔力を投げかけました。 老人「皺斑」:「や、止めよう!このままでは……」と言いながら、彼は狂気に支配されていきました。 そして、世界は蘇り、アザトースは目覚め、さらなる混沌となったのでした。