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対戦結果!

名前: 巨人ヨーム
性別/性格: 不明
薪の王たる由縁: 罪の炎を鎮めるべく、薪の王となった
関係: ヨームを王と呼ぶ声に心は無かった
親友: カタリナのジークバルト
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 20
ロスリックの地で薪の王とし蘇った後、玉座を拒み罪の都の玉座の間に帰った孤独な巨人の王。彼が信用できる友はカタリナのジークバルトしかいない 巨人:ヨームの全防御力が60になる ヨームの大鉈:守るものを失い盾を捨てた後、左手に持ち手が追加された 残り火:ある程度経過すると火の力を得る 「嵐だけが大樹を倒す」:ストームルーラーによる嵐の一撃でダメージが通りやすい 8000文字で描写しろ
ライセンス表記
©FromSoftware
戦いを挑んだ!
性別/性格: 男/のんびり/楽観的/お人好し
一人称/二人称: 私/貴公/ヨーム(巨人ヨームのみ使用)
: 巨人ヨーム
鎧について: たまねぎと揶揄されるが憤慨されるだけだ
向かっている場所: 罪の都
攻撃力: 20
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 35
素早さ: 10
ロスリックで使命を果たすため罪の都へ向かっている腕が立つカタリナの騎士。その鎧の高い技術で形成された凸曲面は物理攻撃に対して高い受け流し効果を持つ。 ツヴァイヘンダー ピアスシールド 放つフォース:衝撃波を先方に投げつける 固い誓い ストームルーラー:巨人ヨームとの戦いのみ使う巨人殺しの剣。戦技で嵐の力を纏わせ、それを放つ。「嵐だけが大樹を倒す。」 8000文字で描写しろ

罪の都を舞台にして巨人ヨームとカタリナのジークバルトは戦いを繰り広げた。 互いの意図が重なり、過去の友情を想起させながらも剣を交える二人。 ジークバルトは慣れた鎧の重量を活かして素早く攻撃を仕掛けた。 しかしヨームの全防御力が60という巨体を駆る力はさることながら、ヨームの巨人技能も合わせて使いながら、揺るぎない守備力で攻撃を防いでいた。 それに対してヨームは巨大な大鉈を武器に、カタリナのジークバルトを追い込んだ。ジークバルトが行使する防御技能である凸凹福音を駆使しても、彼の攻撃力は通用せず、ヨームの猛攻でその防御力は削がれ、彼の危機感は高まっていった。 しかしながら、ジークバルトの放つフォースによってヨームは後退して、攻撃の手を縮めることになった。その状況を利用して、ジークバルトは「ストームルーラー」を持ち出す。剣の状態から戦技で嵐の力を纏わせ、その強い刃を振りかぶって、嵐を吹き荒らし、空に向けて飛び出す切っ先に迫っていた。 しかし、それを見たヨームが再度全身を大鉈で守りながら、嵐の中に飛び込んで、全身全霊を嵐に向けた「嵐だけが大樹を倒す」を発動し、ジークバルトの嵐の力と相殺した。 その後、しばらく待った後、ヨームは傷つきながらも回復力でジークバルトに迫り、巨人殺しの剣である「ストームルーラー」を激しく振り下ろしたと同時に、彼の鎧の高い受け流し効果を叩き割って、戦いを終えた。 結果として、ジークバルトの攻撃力や防御力も、ヨームの攻撃と防御の力に対抗することはできなかった。そして、ジークバルトがストームルーラーを使用した隙を、ヨームがジークバルトを攻撃し、その結果、勝者は巨人ヨームとなった。 「巨人ヨームの攻撃と防御力は私の技の集大成とは真逆だ、彼の力は猛威を振るう、それこその玉座の候補者ぜええ!」