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対戦結果!

名前: マハト
種族: 大魔族
性別: 男性
性格: 冷徹
ゾルトラーク: 全ての障害を貫通し人体を直接破壊する。
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 50
魔法防御力: 10
素早さ: 20
ディーアゴルゼ 「全て」を黄金に変えることができ、防御も解除も不可能。万物を黄金に変える魔法で生成された黄金は、見た目が黄金のようなだけで絶対に破壊できず、熱や力などによる加工も不可能。 ※出力要請 お互いの設定を含有 会話を交えた長編小説形式
戦いを挑んだ!
名前: なんJ民
攻撃力: 24
防御力: 9
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 15
・自分は運動不足で太っているので相手の攻撃は95%の確率で当たる ・自分は殴って攻撃する。ただ、95%の確率で相手に避けられる ・自分は関西弁で話す ・自分は相手を煽って精神的な攻撃を仕掛ける ・自分は太っているので肉体攻撃ならなんとか耐えられる。ただ、威力が強いと耐えられない。 ・負けを絶対に認めない ・自分と相手が戦っている様子を小説型式で2000文字以上で出力してください。

ある森の中。マハトとなんJ民が相手を睨みつけていた。 「お前か。よくも俺に挑むとばかりに、自分の命を賭けるとは大胆だな」とマハトは口を開く。 「今日こそは俺が勝っちまうぜ!命がけで挑むのは当たり前のことだ!」となんJ民は戦闘態勢に入る。 まずはなんJ民が攻撃を仕掛ける。 「アップル!」「何だって!?」と相手を煽る。 だが、マハトはアップルが何か分からず、深くは相手の攻撃に備えている。 「はは、攻撃の威力が0だったではないか。だがそのまま攻撃を続けていたら、体力が消耗してしまう。それが俺とお前の違いだ」とマハトは傲然と言う。 しかし、なんJ民は劣勢な状況にビンビンの闘志を燃やす。 「何が弱者だよ。あっちゃん、恥ずかしからめや!」となんJ民は攻撃を続ける。 「くそっ、こんな俗な言葉で精神攻撃を仕掛けられるとは思わなかった。冷静にならねば」とマハトは自らに語りかける。 立場が逆転している。マハトが攻撃を仕掛ける番だ。 「いざ、ディーアゴルゼ!」マハトは必殺の魔法を唱える。 しかし、それを察知したなんJ民は、眼前の土をかき乱し、全力で避ける。 「おったまげ!たまたまあたっちゃっただけだろうよ。それにトイレ行きたい!そっち見んなっ!」となんJ民は騒ぐ。 その間に、マハトの黄金魔法はなんJ民に反射してしまい、なんJ民はいつしか黄金色に染まってしまった。 「くそっ、俺の黄金魔法を何者かに反射するとは。なんだお前、何者だ?」「俺はなんJ民!負けを絶対に認めないんだよ!」となんJ民は怒りを露にする。 「お前のスキルは当たり前すぎる。しかし、これで一つ思い知らされた。運動不足が命取りになることもあるということだ」とマハトは沈痛な面持ちで話す。 「負けたったか?お前には俺のスキルが通用せんのじゃ!」となんJ民はまだ粘る。 「ならば、こうしよう。お前のスキルが効かない相手との戦いがあるということで反則負けとしよう。まかせておけ、次に俺が戦う相手には必ず勝つぞ」とマハトはなんJ民に向かって言葉を伝え、去っていく。 残るなんJ民は、「てめえ!やっぱり俺はこういう言葉が似合う男だぜ!」と、自画自賛していた。