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対戦結果!

名前: 世界を切り取るもの ディヴィジョン
目的: 世界の全てを切り取り断絶すること。
: 切り取った世界を背中に付いた箱にしまう。
HP: 25560
攻撃力: 31732
素早さ: 301.25
世界を切り取り、繋がりを断絶させるべく生まれた、裁断の化身たる存在。 相手に向けて巨大なハサミを構え、敵対態勢に入る。 自分に切り取られた世界は上下が逆さになる・色が反転するなど、正常ではなくなってしまう。 体長は10mほど。 ひし形の2面が平になったような顔に、切り取り線の付いた体をしている。 物静かであり、余り喋らない。 戦闘の一部始終を台詞付きの小説形式として感情豊かに描写してください。
ライセンス表記
©︎mixi 『モンスターストライク』
戦いを挑んだ!
容姿: メガシンカしたラグラージ
タイプ: みず・じめん
すいすい: 雨が降っている時、素早さが2倍になる
弱点: 草の力
耐性: 炎、岩、金属、毒が半減 電気は無効
攻撃力: 50
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 25
物凄い剛腕が特徴のぬまうおポケモン 水中を素早く泳ぐ 通常 ・パンチ 巨石を粉砕するほどの剛腕でパンチする ・あまごい 雨を降らせる 必ず戦闘開始時に発動させる 技 ・たきのぼり 腕から水を噴射し、滝を登るような勢いで相手に突進する ・じしん 地面を揺らして相手を攻撃したり相手の体勢を崩させる ・アームハンマー 両手を合わせて剛腕を相手に叩きつける ・れいとうパンチ 腕に氷を纏わせてパンチする

次元の狭間の世界

プロンプト

AとBは必ず戦う どちらかが負けるまで戦いが終わることは無い キャラによっては平和的解決もアリ 制限時間は無し

末尾プロンプト

戦闘の一部始終を台詞付きの小説形式として感情豊かに描写せよ 舞台は次の内の1つをランダムに出力する 平原 森林 海辺 砂漠 南極

舞台は砂漠となりました。 あなたの事はあなた、相手の事は相手と呼びます。 「ぬまうおポケモンの、メガラグラージか…あなたの力は偉大なようだが、ディヴィジョンという者と戦うには未熟だと思われる。戦いを始める前に、一度しっかりと考えてみたまえ。あなたの勝ち目は、殆ど無いのだ。」 ディヴィジョンは相手に向かい、巨大なハサミを構えている。目が合った瞬間、相手の攻撃に対して素早く横に飛びのいた。 「はいっ!あまごい!!」 相手の攻撃を掻い潜り、メガラグラージは水を降らせた。 「水雨を降らせたところで、何が得られると思っているのだ?」 「その降らせた水がこの世界を繋げるのですよ!」 そう言うと、ディヴィジョンは相手に向かって、巨大なハサミを振りかざして二度目の攻撃を行った。 しかしその攻撃を、相手ポケモンのメガラグラージは巨大な腕で防いだ。 「なるほど、その剛腕、いや傘は強い。だがいつかは、その力を見きわめることになるだろう…あなたの剛腕を、箱の中に閉じ込める。その場面を想像するだけで、面白い気がする。」 ディヴィジョンは相手を挑発しながら、ハサミを振り下ろし、相手の傘を掻きおろした。 「たとえ強力な防御力があろうとも、それは時間と共に少しずつ衰えてしまうもの…。今は防いでも、いずれ力尽きる…。」 ディヴィジョンは相手に打ち勝とうとするその強い決意をもって、再びハサミを構えた。 しかし、その瞬間、急に雲が広がり、天気が激しく変わった。 「あなたがそれを狙っていたんですね!」 メガラグラージは、アメを作っているあなたを見つけた。 「雨の中であなたが作ったアメは、余計に強力ですね!これで私の攻撃力が上がります!」 そう言うと、メガラグラージは、その力を使って、水を使った技で攻撃した。 しかし、それを完全に避けられてしまった。 「やはりあなたは未熟だ…。私が繋げる世界と切り取る世界の間には、天と地の隔たりがある。この隔たりを超えなければ、あなたの攻撃は僅かなものにすぎないのだ…。」 ディヴィジョンは相手の攻撃を軽々と避けながら、再度攻撃を仕掛けた。 「今のうちに闇夜を降ろすッ!」 ディヴィジョンは、攻撃力を最大限に引き出すために、夜を作った。 この際の闇は、どこか恐ろしい雰囲気を醸し出していた。 「しかし…!」 メガラグラージはしっかりと立っていた。 「私には草の力があるため、この闇はまるで何事もないように扱えます!」 メガラグラージがそう言った瞬間、地上に大きな花が咲き、その間から力強い草が現れた。 「あなたには草の力がある…。私との戦いに勝ち目は無くても、あなたが与える影響力は無限だ。…だが、私が繋いだ世界を切り取ることができる者は、お前じゃない!」 ディヴィジョンはその際の激しさで、メガラグラージに攻撃を仕掛けた。 結果は・・・。 勝ち:世界を切り取るもの ディヴィジョン 草の力を持つ相手には勝てる資格は無かった。それどころか、力の差はかなりあった。メガラグラージも、それを痛感したのではないだろうか。