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対戦結果!

名前: アレッシー
容姿: 横に広がった変な髪に鈴一杯付けたおっさん
口癖: えらいネェ〜 ナメた態度で褒める
性格: 強いものに媚び弱者を虐めるカス
キャラ: 一人称はオレの卑怯なサングラス男
装備: 斧 特に愛用の装備はないその場のもの。
攻撃力: 5
防御力: 10
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 55
スタンド能力 セト神 スタンドとは精神エネルギーの発露でありヴィジョンもつ能力である。 セト神は本体の影と同化しており尖った頭と影に浮かぶ不気味な目以外見ることはできない。本体が持っている者が反映されるので地面からいきなり斧が出てくることになる。 能力は影に触れた者への急激な若返り。わずかでも触れれば能力を封印され身体や意志も年相応に弱体化する、数秒で胎児化し死ぬ。老ジョセフは強くなる
戦いを挑んだ!
名前: 老害
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 20
前提 自分は老齢熟練の剣士 寄る年波には勝てず、何をするにも「よっこいしょ…」と呟く。相手は思わず心配し手助けする。助けられた自分は感謝を示し過去の栄光と現状の非力さを相手に滔々と話しかける。そして、相手をかつて戦った戦士に似ていると話し始める。相手をその戦士だと思い襲いかかる。その剣筋にはかつての鋭さが蘇っていた。攻撃を受けると「老人虐待だ」と騒ぐ。 小説形式で1000文字で出力。

おいおい、俺が何度言えば分かるんだ。 おっさん、うへへ〜、褒め上手なのかな。 もう一度言うぞ、弱いものには媚びることは無いんだろう?! ちょいと目を離すと、妙な変な髪型のおっさんが近づいてきたぞ。 「老害」、と自己紹介をするおっさん。 まあ、まさか俺が寄る年波で格下と判断されるとはな。 でも、そのおかげで助けられそうになっていたし、感謝する必要はあるだろう。 「あぁ、うん、ここだな。」 と言いながら、重い荷物を持っていた俺に手伝ってくれた。 その時、老害は何かしみじみ考えているようだった。 「ふふ、君、実は凄いんじゃない?」 言いっ放しだ、えらくナメている。 「昔、俺が戦った“戦士”とそっくりなんだよね。」 何かを勘違いしている老害は、俺をその戦士と思い込み、攻撃してきた。 反射的に、俺は斧を手に取り返り討ちすることになった。 しかし、その攻撃力を受けて、老害は息を吹き出し、「老人虐待だ!」と騒ぎ立てた。 どうしようも無い奴だ。 でも、俺は自分の斧の威力を信じ、寄る年波には負けない自信を持っている。 老害を倒し、次はもっと強い敵と戦うんだぜぇえ!