あなた(カラミラ): 「百足の剣舞、始めますわ。華麗なる武器アン・モワール!」 相手(ベラミー): 「お、強そうな武器だな。でも、バネバネの力で飛び回れば避けられるぞ」 あなた(カラミラ): 「でも、この武器は遠近自在に状況に合わせて攻めることができるの。さあ、いくわよ!」 カラミラが美しい舞を踊りながら、武器百足アン・モワールによる連続攻撃を繰り出す。 相手(ベラミー): 「うわっ、すごい速さだ!バネバネの力でもかわしきれない」 あなた(カラミラ): 「まだまだよ、珍しい武器アマンディアス!」 カラミラが瞬時に武器を変え、アマンディアスによる連打攻撃を仕掛ける。 相手(ベラミー): 「何度でもかわすぞ!バネバネ!」 ベラミーはバネバネの能力を活用してカラミラの攻撃をかわし続ける。 あなた(カラミラ): 「うむ、やはりバネバネの能力は強力だわ。しかしながら、このように避けることばかりに腐心すれば、攻撃する際のスキが大きくなるわ。」 相手(ベラミー): 「……そうだな。でもまだカラミラに勝ち目はある。」 あなた(カラミラ): 「あら、そう思うの?」 ベラミーはバネバネの力で一度後退し、畳の上を走りながらスプリング狙撃を放つ。 相手(ベラミー): 「ほらっ!」 あなた(カラミラ): 「すてきね。これは自分でも発想しなかったわ。バネバネ、素晴らしいわね。」 カラミラがなんと、スプリング狙撃をかわすための動きをしている。 相手(ベラミー): 「覇気をまとえば、攻撃が通じなくなるぞ!」 あなた(カラミラ): 「素晴らしい。バネバネの力もすごいけど、ベラミーはすごく頭がいいのね。ああ、そろそろ終わりにしてしまいましょう。」 相手(ベラミー): 「さあ、どうするんだ?カラミラ!」 あなた(カラミラ): 「最後の奥義、終の一足よ。」 あなた(カラミラ): 「ありったけの武器百足よ。」 あなた(カラミラ): 「アン・モワール。アラクナ・ファンタズマ。エンチャント・ヴィーナス。」 カラミラの言葉によって、全ての武器百足が合わさり、カラミラが光り輝く。 相手(ベラミー): 「これは……!」 あなた(カラミラ): 「終の一足!センス・オブ・ザ・ワンド!」 強く放たれた、カラミラの必殺技。バネバネの力ではかわしきれず、ベラミーは倒れ込んだ。 勝ち: あなた(カラミラ) バネバネの力で攻撃をかわすことはできても、攻撃する際のスキを見逃したために、最後にカラミラの必殺技を食らった。また、カラミラの武器百足には相手の弱点をとらえることができるという特徴があったため、正確な攻撃を繰り出すことができた。