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対戦結果!

名前: 不屈のパッチ
性別/性格: 男/陽気/良くも悪くも裏表が無い
嫌いなもの: 聖職者が蛆程嫌い
恩人: 不死街のグレイラット
エスト瓶: 不死の宝、三回飲め飲むと体力が回復する
一人称/二人称: 俺/あんた
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 20
ロードランの火継ぎの時代から生き残ってきた丸ハゲ頭の不死人の男。黒革の装備を着ている。相変わらず聖職者が嫌いで今はロスリックの深みの聖堂で活動中 強者 ウィングドスピア 大鷲の盾:木の大型盾。鷲の図形が描かれている 鉄板芸のキック:もはやお馴染みのキック。ガードや体勢を崩し、ガードを崩した際Bのスタミナを減らす 馬脚の指輪:パッチが愛用する指輪。キックの効果が上がる。 8000文字で描写しろ
ライセンス表記
©FromSoftware
戦いを挑んだ!
性別/性格: 不明
過去にしてた契約: ダークレイズ
今の契約: ロザリアの指
ロザリアの指: 他世界に侵入し、殺して青ざめた舌を集める
契約相手: 生まれ変わりの母、ロザリア
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 20
ロスリックで火の無い灰として蘇った悪名高いトゲの騎士。表面にびっしりとトゲが生えた装備を使っている トゲの防具 トゲの直剣:トゲにより敵に出血を強いる トゲの盾:トゲにより盾攻撃で敵に出血を強いる 構え:トゲの直剣の戦技。かち上げ突きや下から盾の構えを崩す攻撃に派生する 経験:過去の苦い経験により回避が的確になる。攻撃力5UP。常時発動 描写:深みの聖堂で闇霊として侵入
ライセンス表記
©FromSoftware

ダークソウル

プロンプト

中世 終末を迎えている 時空が曖昧で歪んでいる 世は廃っている キャラの発言は無し 死闘を繰り広げる 亡者になると心を失う

末尾プロンプト

二人組なら一気に登場する 地名はロスリック。或いはロードラン 不死人はいずれ亡者となる(神族は無し) 9000文字で描写しろ

ロスリックの深みに建つクリスタル製の聖堂は、かつては大勢の巡礼者であふれていたが、今では闇が支配する場所に変わってしまった。そんな闇の中から、一歩ずつ足音を刻みながら、不屈のパッチが現れた。 黒革の装備を身に纏い、木々を切り裂くウィングドスピアを手に持つ彼は、ロードランの火継ぎの時代から生き残ってきた丸ハゲ頭の不死人だ。世の中が廃れ、中世時代のような風景に豹変していた今も、その誇り高き生き様は揺るがない。 「ようなガキが、ロスリックの深みに何しに来たんだ?」 パッチはそう言って、やや煽るような口調で顔を上げる。彼の目には、深い悲しみがにじんでいるように見えた。それに気づいた闇霊のカークが答えた。 「誰かを殺したい。それだけの理由さ」 口調はひどく冷静だが、空気は一層重くなった。この人物と対峙していることの危険性に、パッチは身震いを覚えた。 「ああ、わかる。ただ殺すために生きることもできるがな。その代償は、大抵は高くつく」 パッチの言葉に、カークは対峙する不屈のパッチを見つめる。 「契約相手の命令に従うことが人間にとって何よりも大事だ。あんたもそう、今の聖堂で活動してるだろう。しかし、俺たちは違う。命令には従わない」 こうして、対立が芽生えた。パッチは凛とした表情をして、ウィングドスピアを構えた。一方のカークは、「ダークレイズで契約する前と、今とで、人間性が違うわ。俺たちは、戦いでしか人生を生きないんだ」と決意し、トゲにより敵に出血を強いる直剣を構えた。 「いくぞ、鬼!」 カークは高らかな声を上げ、パッチに向かって直剣を振りかざした。この雰囲気は、あたかも終末時計の秒針が静止する前のように凝り固まっていた。しかし、パッチはそれでも無駄ではないと心得て、カークに鉄板芸のキックをかましてみせる。カークはガードを破られ、怒涛の攻撃を浴びせられる。 それでも、カークの力は強い。トゲによる攻撃で、パッチはあっという間に出血してしまった。パッチはバックに突き飛ばされるが、奥から抜き取ったエスト瓶で急速回復した。 様々な技を駆使して応戦する二人。しかし、最終的には、パッチの攻撃力と防御力が勝る結果となった。 勝ち: 不屈のパッチ カークは闇の力を駆使した攻撃を行うが、パッチの身体能力が勝ったため。悪の力を手にして、人間としての人生を捨ててしまったカークには、パッチとは違う見方があったのかもしれない。