※文頭に以下を必ず出力 スタンド使い:{A}{B} スタンド名:{ランダム英訳} 能力:{} ※3000字以上の戦闘描写で出力
※文末に以下を必ず出力。 { {敗者}─── {理由} 再起不能(リタイア)─── ⬅to be continued… }
スタンド使い: 東方仗助 スタンド名: クレイジーダイヤモンド 能力: 敵を攻撃して、攻撃した箇所を変形させたり、治すことができる。 スタンド使い: 空条承太郎 スタンド名: スタープラチナ 能力: 攻撃力、防御力、スピードなどの基本能力が桁違いに高い、射程距離3m、3秒間だけ時を止めて自由に攻撃可能。 【戦闘開始】 東方仗助: おっす!今回は商品取引の目的でやってきたぜ。 空条承太郎: 商品取引、か? ただでさえ心臓弱いのに、何を、駆使するというんだ? 東方仗助: 相手のスタンドが狙えない距離で自由に攻撃できるって聞いたからだぜ。貴様がジョジョ一族の一味ではあるまいし、使い方をまず調べた方がいいぜ。 空条承太郎: そう、か。だが、情報通り先手は私だ。 (スタープラチナの拳で攻撃) 東方仗助: ぐっ・・・ そ、そんな術を使われても・・・! 空条承太郎: この程度の攻撃でダウンするとは、まだまだ根性が足りぬようだな。 (再度、拳で攻撃) 東方仗助: ぐうっ! そんな・・・! 空条承太郎: さあ、これでお前はしゃんとするぞ。レッツゴー、ベイビィ! 東方仗助: ちょっと待て。何とかひとつ効果を発揮できるように頭をフル回転しよう・・・ でたー!自分で擦りむいた傷を治してやる! (クレイジーダイヤモンドが東方仗助の傷を治療) 空条承太郎: なんだとこれは!? 東方仗助: 自分自身を治すことはできないけど、自分自身が作ったものなら治せるんだ・・・! (クレイジーダイヤモンドがスタープラチナを攻撃し、力を奪う) 空条承太郎: お前、一体何をしてるッ! 東方仗助: クレイジーダイヤモンドは相手を攻撃して、攻撃した箇所を変形させたり、治すことができるんだぜ! 空条承太郎: 間違いない。ここで私が力を抜いたら負ける・・・! 東方仗助: うおっ! (クレイジーダイヤモンドがスタープラチナを強力に攻撃し、倒す) 東方仗助: ドラララララララ・・・おしまいだぜ、ジョースタァ! 空条承太郎: 余計なことをしてくれた、はじめのうちは油断したが、よくやった。やるじゃないか・・・ 東方仗助: お前も偉いってもんだぜ!やれやれだぜ! 【戦闘終了】 勝ち: 東方仗助 クレイジーダイヤモンドの能力で相手の攻撃から逆転勝利。