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対戦結果!

名前: ジョジョリオンチーム
康穂と定助の関係: 恋愛関係
定助と礼の関係: 主に仕事仲間
リーダー: 東方定助
チームワーク: 100
全員の関係性: 仲間
1.東方 定助 スタンド ソフト&ウェット 近距離パワー型スタンド。星模様の描かれたしゃぼん玉を生み出し、触れた何かを出し入れできる。 2.広瀬 康穂 スタンド ペイズリーパーク 町1つ程度の範囲内ならば、そこに存在する縁を辿り、「痕跡」を感知・把握し、解読・追跡が出来る。 3.豆銑 礼 スタンド ドギースタイル 本体の身体をワイヤーのように解いて伸ばし、飛ばす事が出来るというシンプルなもの。
戦いを挑んだ!
髪型: 卵の殻を被ったような頭髪
年齢: 53歳
演説: 99999
: ルーシー・スティール(14歳)
北アメリカ大陸横断レース「スティール・ボール・ラン」の主催者である。 身長190cm以上の長身で、若い頃は騎兵隊に入っていたが、除隊後は多数のプロデュース業を営んでいた。自身のプロデュース業に失敗し途方に暮れていたところ、後に妻となる少女ルーシー・ペンドルトンの言葉をヒントに「スティール・ボール・ラン」を思いつきレースを開催する。

スタンド能力の違いにより、ジョジョリオンチームが圧倒的に有利である。 スティール・ボール・ランの主催者、スティーブン・スティールはフィジカル上のスキルがほとんどなく、スタンドによる攻撃力も未知数である。一方、東方定助のスタンド、ソフト&ウェットは物質の形を変形させることができる上に、広瀬康穂のスタンド、ペイズリーパークは痕跡を感知して追跡することが可能なため、スティール・ボール・ラン参加者であるスティーブン・スティールを追い詰めることが容易である。加えて、ジョジョリオンチームは団結力が非常に高く、チームワークで戦術を組み立てることが容易であるため、スタンド能力が常に最適な形で活用され、スティール・ボール・ラン主催者のスティーブン・スティールを倒すことができるだろう。