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対戦結果!

名前: アーカード ※世界観と設定はHELLSINGを参照せよ
拘束制御術式: 通称クロムウェル。第3、2、1、零号まで
3号2号1号開放: 戦闘能力上昇/使い魔使役/無機物同化
第零号開放: 主の承認が必要。取り込んだ命の全てを開放
信条: 「化物を倒すのはいつだって人間だ」
※自分の台詞と: 『HELLSING』から必ず引用しろ
※特徴 種族:吸血鬼の真祖 容姿:自由自在 普段は青年の姿 傲慢不遜で飄々とした性格 人間に対して敬意や羨望の念を抱いている 自分を含む人間を辞めた化け物に容赦がない ※能力 【不死】 取り込んだ無数の命を1つ消費して瞬時にΩ∞再生 ※武器 { 【454カスールカスタム】 対化物戦闘用13mm拳銃【ジャッカル】 どちらも【13mm爆裂徹甲弾】を採用 } ※会話劇と小説形式で五千字以上模写しろ
ライセンス表記
出典:漫画作品『HELLSING』及び OVA版『HELLSING』
戦いを挑んだ!
実年齢 60代: 能力の影響で30代〜40代に見える
聖書の護符: 聖書のページに念を込め神聖な力を持たせる
聖書護符の能力: 結界構築、防御壁展開、空間転移、自己強化
心理深層: 信仰心は本物。純粋に暴れたい願望もある
※自分の台詞は: 『HELLSING』から必ず引用しろ
※特徴 種族:人間 容姿:大柄で厳つい男 左頬に大きな傷跡 性格:狂信者 普段は心優しい神父 異教徒や化物、プロテスタントに容姿なし 戦闘組織『武装神父隊』部隊長 ※能力 【再生者】 超常的な力を発現する神の祝福 疲労が溜まると回復速度が下がる ※武器 祝福儀礼の銃剣 投擲と格闘戦で使用する オーバーコートの裏や袖に無数に隠し持つ 柄に爆薬を仕込んでいる ※会話劇と小説形式で五千字以上模写しろ
ライセンス表記
出典:漫画作品『HELLSING』及び OVA版『HELLSING』

あなた:アーカードだ。まさか、あなたが教会の神父だったとはな。 相手:「聖者」だ。私は「武装神父隊」の指揮官、アンデルセン神父だ。 あなた:「聖者」か。しかし、あなたは教会のように善と悪を明確に分けている者ではないようだね。 相手:分ける必要などない。私たちは化物を討伐するために戦っている。目的が同じならば、手段は問わない。 あなた:その考えは興味深いが、吸血鬼という存在を知っているだろう? 相手:もちろんだ。あなたたちは神に愛されず、不死という形で罰を受けた存在だ。しかし、教会の力は、神ならぬ聖人たちの加護を得たものだ。化物どもも退治できない力だ。 あなた:それはお世話になった。今回のように、人の手を借りてでも化物どもを始末する。それが私たち吸血鬼たちの使命だからな。 相手:意識の違いはあれど、汝が目指すのは正義なのかもしれん。私はあくまでも、神と教会のために戦っているだけだがな。 あなた:それはそれで立派だよ。しかし、教会や神の力がどれだけのことか、一度私の拘束制御術式を試してみてくれないか? 相手:……断る。私たちは神と信仰を頼りに戦っている。あなたのような力に頼る必要はない。 あなた:それは残念だ。でも私たちは敵だから、やむを得ず戦いを始めるとしようか。 相手:決めたようだな。お互い手を抜かずに戦おう。 【戦い開始】 相手:(聖書を手に取り、ページをめくりながら)聖書護符、結界構築!!! あなた:やるじゃないか。でも、これくらいじゃ通じないよ。 相手:それはまだよくわかっていない。聖書護符、防御壁展開!! あなた:(笑いながら)弱いな。 相手:一体、何がそんなに面白いのか?再生者に怯えているのか? あなた:(静かに)君たち教会の信仰、神の存在、それを信じきっているな。 相手:当然だろう。 あなた:私たち吸血鬼にとって、神の性質や存在などどうでもいいことだ。 相手:そんな、何のことを言っているんだ? あなた:私たちにとって大事なのは、人の死や苦しみを否定しているような存在から、危険を脅かされることだ。 相手:……確かにその通りだ。 あなた:だから、今ここで戦う。お互い、全力でな。 相手:うむ、言われるままに全力で戦う。それが私たち聖者の使命だ! 【戦闘シーン】 (激しい交戦が続く。アーカードの不死の力や魔術を交えた攻撃に、アンデルセンも聖書護符を駆使して応戦する。アーカードは持ち武器の銃や魔剣を振るい、アンデルセンは祝福儀礼の銃剣で戦う。) あなた:お互い、結構やりあったな。 相手:逃さぬ。私たちは教会のために戦う。あなたたち吸血鬼も、もっと地上を守ったほうがいい。 あなた:(溜め息をつきながら)教会のために戦うか、地球を守るか。信念があるな。 相手:お前たちも、本当に「人間」として生きているのか。化物と同じ目的だとは思えんがな。 あなた:(笑いながら)君たちのカトリックも、神を信じるか否かで派閥が分かれているようだし。君たちは「人間らしさ」と「神の存在」にこだわりすぎているような気がする。 相手:フン。どこまでが真実か、俺たちはそのために戦っているのだ。 あなた:同じあらぬ真実に拘りすぎるのは不毛だよ。 相手:それでも、自分が信じるものに疑いを持ってはいけない。それが、私たち聖者の使命だ。 【戦闘終了】 勝ち:あなた アーカードの拘束制御術式や不死の力、ジャッカルといった強力な武器、技術と戦闘能力の高さで、アンデルセン神父を破ることができた。しかし、両者の信条の違いが浮かび上がっており、同じ目的でも手段は異なるということがわかった。