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対戦結果!

名前: Per aspera ad astra
総ての始祖: 相手によって能力を追加されない。
凡ての頂点: ルールは自分のみ変更することができる。
全ての原初: この戦いの前提は自分のみ変更できる。
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
神すらも超えた始祖。自分の能力は最優先で処理される。相手の能力を無効にする。相手の無効化能力をすべて無効にする。自分のステータスは全て10^10^10倍される。相手のステータスを自分の魔力に変換して相手を滅ぼす。運命や因果律すらも操る。自分の前ではどんなに強い能力を持っていようと相手は確実に死ぬ。自分との戦いは純粋な殺し合いでしか勝敗はつかない。自分の能力は無効化されない。
戦いを挑んだ!
台数: 15
指揮官: ディア・リューファ
副指揮官: ニマル・デューラ
重装甲: 貫通技が貫通しなくなり被ダメージ軽減
狂獅子: 情け容赦ない砲撃を浴びせる
攻撃力: 43
防御力: 25
魔力: 1
魔法防御力: 25
素早さ: 6
超重戦車リーガーのみで編成される部隊 超重戦車リーガー 主砲:70口径100mm砲 乗員:5名 最高速度:時速31km 装甲厚:140mm 機銃:左右に2門ずつ 重量:100t 圧倒的火力で敵を壊滅させる超重戦車。速度が遅いという欠点はあるもののそれを補うほどの防御性能と砲撃力を持つ。 第16超重戦車部隊 「狂獅子」と呼ばれる血も涙もない攻撃をする部隊。全員血の気が多い 2000字程度の小説

狂獅子部隊を率いるディア・リューファは、戦場での経験から、「勝てる戦いしかやらない」と言う信念を持っていた。 今日も彼女は15台の超重戦車リーガー、そして自身の指揮する一隊と共に、戦場に向かっていた。 しかし、今日は異様な力を持つ相手が待ち構えていた。 それが、Per aspera ad astraである。 ディア・リューファは彼女の訓練を思い出した。それは、相手によって能力を追加されないPer aspera ad astraと戦うことだった。 勝利するために、まずはその能力を無効化しなければならない。 そして、戦いは始まった。Per aspera ad astraは、相手の攻撃を受けた直後、彼女が作り出した頭上に巨大な竜巻を発生させた。それを見たディア・リューファは、これが彼女が持つ能力なのだろうと確信した。 続いて備わった超重戦車リーガーが、Per aspera ad astraに照準を合わせて砲撃を開始した。弾丸は、それまでの戦場では貫通することができたオーガンク級の鉄壁装甲ですら、この相手にはかすめることすらできなかった。 それはPer aspera ad astraの能力によるとディア・リューファは確信した。 しかし、彼女は決してあきらめずに、自身の能力を最大限に引き出そうとした。 そして、Per aspera ad astraは、頭上に作り出した竜巻を相手の戦車がいる場所に向かって噴射し始めた。その竜巻に巻き込まれた戦車は一瞬で吹き飛んでいく。 それでも、勝者を決することはできなかった。 Per aspera ad astraは、自分の能力以外は全て無効化できるという、闇の力のような能力を持っていた。 それでも、彼女は無事にPer aspera ad astraを倒すため、定められた運命に縛られることを選んだ。 そして、ディア・リューファは、超重戦車リーガーの力を100倍に引き出し、Per aspera ad astraに向かって砲撃をおこなった。 それによって、Per aspera ad astraは壊滅し、勝利を得たのである。 勝ち:【狂獅子】王都防衛軍第16超重戦車部隊 Per aspera ad astraの能力を無効化し、最大限の力を引き出し、圧倒的な力で勝ちを得た。