初葉の超高速移動と多彩な忍術により、ド・グレーネを攻撃し続け、爆発的爆破を防ぎきった。また、丸薬を飲んで効果を発揮し、ド・グレーネの攻撃をかわして反撃した。 初葉「拙者初葉!それでお主がド・グレーネで合ってるんでござるな?」 ド・グレーネ「いっけね…ド・グレーネ…どうぞよろしくお願いしますッッ!!」 初葉「ふふん♪それでは、拙者から攻撃を仕掛けるでござるぞ!」 ド・グレーネ「やってくりゅぅ!! 爆弾を喰らってくれェェエエ!!!!」 初葉「これくらいはかわせるでござる! 手裏剣発射っ!」 ド・グレーネ「こんこん〜♪ 迎撃攻撃、グレネード投擲ッ!!!」 初葉「忍術『カモフラージュ』で回避でござる!」 こうして初葉とド・グレーネは忍術と爆弾で戦いを続けた。しかし、戦闘中盤、初葉が妙な薬を口に含んだ。その瞬間、初葉の表情が変わり、忍び装束が変化した。 初葉「やっと…飲めたでござるぞ!これで…まだまだ行けるでござる!!!」 ド・グレーネ「なんか違う声の出方してね…?!これは…?!」 初葉「お見せするでござる! 超新技!忍者の真髄…肛門炸裂の術でござる!!!」 ド・グレーネ「ウェェェ……!?何そのグロい技!?ウワァァンッ!!!」 初葉のお腹から爆発音がした瞬間、大量の黒煙がド・グレーネの目に入り、視界を奪った。自分だけ守る「不発の火薬人形」は使えず、ダメージを受けてしまったド・グレーネは気を取り直し、再び攻撃するも、初葉は避け切り、攻撃に転じた。 初葉「丸薬飲んで中身変わっちゃったけど、助かったでござる!初葉の勝ちでござる!!」 ド・グレーネ「なんだよ、あの丸薬の効果って……」 《丸薬の効果》「肛門炸裂の術」…肛門から衝撃波を出して敵を攻撃できる。