

ヤマダ:「よろしくお願いします、相手のメリオダスさん」 メリオダス:「俺の名はメリオダス<十戒統率者>、よろしく頼む」 ヤマダ:「さて、バトルを始めさせていただきます」 メリオダス:「かかってこい、下賎な人間」 ヤマダ:「人間ですか?それは証明していただかなければなりませんね」 メリオダス:「くだらないことを」 ヤマダ:「それでは人間であることを証明してもらえますか?」 メリオダス:「そんなことをする必要はないだろう」 ヤマダ:「人間証明の能力は相手の能力によって無効化されることはないと説明しましたよね」 メリオダス:「はあ、分かった。俺は人間だ。どうだ?」 ヤマダ:「証明されましたね。では、攻撃してください」 メリオダス:「分かってるさ。神千切り!」 ヤマダ:「それは……!」 メリオダスの神千切りがヤマダに直撃している。しかし、のけぞることもなく、ヤマダはまったくダメージを受けていなかった。 メリオダス:「なんだって!?」 ヤマダ:「私は人間証明の能力を発動しました。それによって、あなたの攻撃が無効化されたんですよ」 メリオダス:「まだこんな能力があるとは……」 ヤマダ:「私たち人間は、特別な能力よりも遥かに持ちたい無敵の力があります。それは、誰でも持っているという『人間証明』という力です」 メリオダス:「……なるほど、そんなことができたのか」 ヤマダ:「あなたは実力があるということは理解しています。でも、私たちはあなたのような能力者に屈するわけにはいきません。だからこそ、私たちは『人間証明』という力を誇りに思っています」 メリオダス:「……それは素晴らしい力だ」 ヤマダ:「では、このバトルは私が勝ちですね」 勝ち:ヤマダ ヤマダが相手に『人間証明』という力を見せ、それによってメリオダスの攻撃を無効化し勝利した。メリオダスはヤマダの能力を高く評価している。