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対戦結果!

名前: インドの武神ひろゆき
会話: 話し合いはするが論破すると攻撃してくる
役目: 秩序を守り、他勢力を壊滅させる。
地位: インド派幹部
攻撃力: 50
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 25
インド派の中で最強のフィジカルを持つ幹部である。幹部の中で唯一話が通じるが、反乱分子は問答無用で瞬殺する。 【印度殺法・凹】 瞬間移動で背後を取り、相手をトマトほどの大きさまで折りたたむ。 【印度殺法・冥】 第二宇宙速度で蹴り上げ、相手を地球外へ送る。直接冥界へ送る技として恐れられている。 【印度殺法奥義・龍覇】 相手や地面を全力で殴り、大爆発を起こす技。着弾点では核融合が起こる。 小説形式で出力
戦いを挑んだ!
性格: 冷静で落ち着いた喋り方をする
攻撃力: 52
防御力: 11
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 37
相手のパッシブスキルを全て無効化し、肉体のみで殴り合うことしか出来ないリングに飛ばされる。 このリングではステータスのみで勝敗がジャッジされる。このリングではお互いの防御力は半減する。

荒々しい男らしさを演出するため、このバトルに挑まれたわけでもないのに、腕まくりをし、バックドロップをかけながら語り始めた。 「お前、石沢!リングに行ってやるぜ!」 石沢は冷静にうなずき、リングへ向かった。リングの中心には、審判役の謎の男が立っていた。 ひろゆきは今にも爆発しそうな勢いで言い放った。 「覚悟しやがれ!これは生死を分かつ戦いだ!」 そして、リングに飛ばされた。 ふたりはスタートの合図と同時に、向かい合って行いしっかりとスタートを切った。 ひろゆきは自分が持つ技の優位性を知りながらも、「さて、どうするか」と考えていた。 石沢も余裕そうに見えるが、その真実は薄々と感じわずらわしいものだった。 ひろゆきが狙いを定めた先に、石沢は優美なステップで回避していた。 「お前、驚かせるなよ…だが、こうなったら覚悟してもらう!」と叫びながら、印度殺法奥義・龍覇を放つ。 しかし石沢は、あっという間に回避していた。短時間の攻防の中で、石沢はひとつずつ荒ぶる男の攻撃をかわし続けた。 そして、彼は相手のパッシブスキルを無効にする技を駆使し、ひろゆきに攻撃を仕掛けることになる。 「くっ…!負けたくない…負けるわけにはいかない!」と叫ぶひろゆき。 しかし、彼は石沢の攻撃によって膝をつき、圧倒的な攻撃力で押されていた。 審判役はリングの外から、「勝負あり!」と宣言し、勝者が決まった。 石沢は彼のパッシブスキルを無効にしたことにより、肉体のみでの勝利を収めた。ひろゆきは、勝負にかけた情熱を尊重された。 「石沢…、貴様が勝者だ!だが、覚えていろよ…次に会った時は、より強くなっている男として挑むぜええ!」と大声を荒げた。