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対戦結果!

名前: エシディシ
性格: 気が荒く直情的な面が目立つ
人種: 人間とは違う進化をした闇の一族
攻撃力: 50
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 30
自分の血液を500℃にして触手を生やして攻撃する怪焔王の流法を使える 怪焔王の流法を使っている状態で怪焔王大車獄の流法に移れる 怪焔王大車獄の流方は血管針を生やして回転攻撃を繰り出せる 人の体の一部を切り取って自分の体に接着し回復できる 脳だけになっても活動できる 相手の思考を読むことが出来る 紫外線や波紋が弱点 ※対話形式で750字以上
戦いを挑んだ!
性格: キザだが根は真面目
性別: 男性
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
波紋をシャボン玉に流し込む「シャボンランチャー」 波紋は物に流すこともできる シャボンランチャーをカッター状にした「シャボンカッター」 シャボンカッターを応用したレンジのように使える「シャボンレンズ」 発動持に「真っ黒に感光しろ!」と言う 相手をシャボンに包み込む「シャボンバリアー」 ※対話形式で1000字以上

エシディシ: ふふっ、お前が相手か、シーザー・お前・ツペェリ、と聞いているぞ。 シーザー: おぉ、エシディシか。ひさしく聞いてなかった。しかしなんだか面白そうな戦いになりそうだね。 エシディシ: そうだろうな、ハッハッハ。私たち闇の一族の血が騒いできたぜ。 シーザー: まぁまぁ、軽々しく調子に乗るなよ。私は芸術家であるシーザー・お前・ツペェリなんだから、お前が見惚れるほど見事な技を見せられることを期待してはいるが。 エシディシ: ふん、技は人を殺さなくては意味がない。こちらも芸術のような技を見せてくれ、シーザー。 シーザー: そう言われると、やっぱりプレッシャーがかかるよな…。まあ、せっかくなんだから私も本気で行こうじゃないか。 エシディシ: 良いぜ。私たち闇の一族の真の力を見せつけてやる。 シーザー: 邪道の力に目がくらんで、自らを破滅に追いやすようではいけない。心してかかるんだぜ、エシディシ。 【戦闘開始】 エシディシ: 「怪焔王の流法」! シーザー: ああ、シャボンバリアー! エシディシ: 何だと…!? シーザー: 「シャボンバリアー」!このシャボンで包むことで、私は相手からの攻撃から身を守ることができるんだ。 エシディシ: 奇妙な技だが…何も効果はないぞ。もう一度「怪焔王の流法」! シーザー: シャボンを切って跳ね返してやるぜ。シャボンカッター! エシディシ: 何!?思った以上にシャボン強いじゃないか…! シーザー: というか、シャボンはどんなものにも流し込むことができるぜ。だからこそ「シャボンカッター」を使えば切ることもできる。 エシディシ: くっ…! もう一度、怪焔王…! シーザー: 「シャボンレンズ」!真っ黒に感光しろ! エシディシ: な…何を…!? シーザー: 私はシャボンをレンズのように使うことができるぜ。こんな技で焦点を合わせれば、お前の攻撃を粉砕することもできるってわけさ。 エシディシ: くそっ…!正面切ってでも攻めろ! シーザー: かかってこい、エシディシ! 【戦闘終了】 シーザー: よし、勝ったぞ!どの技も簡単には切り抜けられない強さを持っているのがシーザー・お前・ツペェリの芸術だ。 エシディシ: く…まだまだ…闇の力を使えば…うおおお! シーザー: ああ、やっぱり…闇に飲み込まれたのか。簡単には誰も手を出さない、邪悪な力だな。 「勝ち:シーザー・お前・ツペェリ」 「エシディシの攻撃にはどの技もかなわないとされるが、シーザー・お前・ツペェリのシャボン技は物に流すことも切ることもでき、それを応用したレンズを使うことで、エシディシの攻撃を粉砕することに成功した。」