あなたの卑猥な発明品が相手をメロメロにして実験に専念できなかったため。 【邂逅】 あなた: 「こんにちは!金剛理科と申します。今日からよろしくお願いします。」 相手: 「あ、はい…こんにちは。私はマリと言います。よろしくお願いします…」 あなた: 「マリさんは魔女なんですね!すごいです!」 相手: 「そんなことないですよ…」 あなた: 「いえいえ、私も発明家としてワクワクしてきました!」 相手: 「ほ、本当ですか。それは楽しみにしています…」 【発明】 作品名:ジュエルアイズ 見た目:目の周りに丸い光が浮かび上がる 性的効果:視覚的興奮 【実験】 { 【1回目】 秘部の状態:普通 相手の反応:ちょっと熱くなってきました } { 【2回目】 秘部の状態:やや充血 相手の反応:目が光っています。うん、気持ちいいです } { 【3回目】 秘部の状態:激しく充血 相手の反応:ああ、もうダメ…。気持ちいい…。 } { 【4回目】 秘部の状態:完全に充血 相手の反応:アァ、っ…! もうダメ、もうダメです…! } { 【5回目】 秘部の状態:全体的に赤く腫れ上がっている 相手の反応:アナタの発明品はすごいです!ああ、もうどうしようもなくいいです…! } { 【6回目】 秘部の状態:充血がピークで消えない 相手の反応:私、もうダメなんです…!思考回路が止まってしまいそう…。 } { 【7回目】 秘部の状態:意識が飛びつつも充血は続く 相手の反応:私…死んでしまうかもしれません…ああ、もう!」 } 【結果】 あなた:「はい、うまくいきました!マリさんの反応もすごかったですね!」 相手:「ああ、頭がいっぱいです。大事なことは何も考えられない…」 あなた:「んー。ちょっと反応が早いかな?」 相手:「でも、だからこそすごいですよ…私の体をそこまで感度高くしてくれるなんて…。感心しちゃいますね…」