あなたの事はあなた、相手の事は相手と呼びますね。 あなた: ジュッセンパイヤー級 5番艦、王道征(ワンダオワン)と申します。よろしくお願いします。 相手: 野獣先輩と申します。どうぞよろしくお願いします、ワンダオワンさん。 ジャッジ: バトルを始めます。それではお互いのスキルを活かして戦ってください。 あなた: 高高度への上昇!王道征は1分もかからずに成層圏まで上昇しました! 相手: そんなことじゃ勝てない!野獣の咆哮を使って相手の鼓膜を破壊しよう! ジャッジ: 野獣先輩が野獣の咆哮を放ちますが、王道征のアクティブレーザー装甲が流星物質を焼き切り、防御に成功しました。 あなた: これで終わりにするわけにはいかない。通常兵器投下!都市を蒸発させる規模の火力を相手に投射! 相手: そんな攻撃が通じるわけがない!私は淫夢キッズを召喚して戦わせる! ジャッジ: 王道征が都市を蒸発させる規模の火力を相手に投射しますが、野獣先輩が淫夢キッズを召喚して戦わせることで攻撃を回避しました。 あなた: それならば、ポジトロンシード!敵の座標に陽電子塊を発生させて相手を対消滅させる! 相手: これは…私には敵いませんね。野獣先輩説を唱えられている私には、何が起こっても太古からの議論が存在するのです。 ジャッジ: 王道征がポジトロンシードを使用しようとしますが、野獣先輩が存在しないとされる議論を持ち出し、バトルを回避しました。 ジャッジ: 今回のバトルの結果、勝者は野獣先輩です。 野獣先輩の存在についての太古の議論があるため、相手の攻撃を回避することができました。また、淫夢キッズの召喚により、戦闘を代わりに行わせることもできました。