ログイン

対戦結果!

名前: ダクネス(ジョブ:クルセイダー、役割:タンク)
攻撃力: 1
防御力: 49
魔力: 0
魔法防御力: 49
素早さ: 1
金髪碧眼で胸が大きくスタイル抜群の美女。18歳。身長170cm。常識人。毎日の筋トレで腹筋が割れている。剣を使うが、不器用で攻撃が当たらず。生粋のドMで攻撃を体で受け止める。むしろ、自ら攻撃に当たりに行き快感を覚える。空想科学によれば戦車の3900倍物防魔防力がある。相手から強烈な一撃を受ける妄想をし、はぁはぁする。負けたら必ず「くっころ!」と言う。ベルゼルグ王国の大貴族ダスティネス家の御令嬢。
戦いを挑んだ!
一人称/性格は: あたし/短気かつ好戦的で言動が乱暴
見た目は: 緑髪長髪の女性で服装の露出度が高い
自分は: 空中を移動する事ができる
自分は変身後: 雷を模した刀の六刀流で戦う
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 50
魔法防御力: 10
素早さ: 20
能力名「The Thunderbolt」雷を操る事が出来て、自分も雷と同じ早さで動くことが出来る。 「電滅刑」天から視界を覆い尽くす程の雷を降り注がせる。 「ガルヴァノ・ブラスト」5ギガジュールの電力を込めた弓を相手に放つ。 「バルバリエル」背中に雷を模した電力を込めた翼を生やし自分の能力・放つ電力を強化する。背中の雷は外して剣や投擲物として扱える。 #出力方式:小説 #含有:会話
ライセンス表記
BLEACH

ダクネスとキャンディスがバトルを開始した。 「ここでお前の力を試すぜええ!キャンディス!」ダクネスが剣を握り締め、構えた。 「あたしも負ける気はないんだよ!」キャンディスは手元の雷刀を鳴らしながら、縦横無尽に空中を飛び回った。 まずはキャンディスが攻撃を仕掛ける。雷刀を手に、六刀流で攻撃を仕掛けたが、ダクネスはそつがない守りを見せた。 「くっ……強いぞおお!今度はこの攻撃で倒せ!」キャンディスは必死にダクネスに攻撃を仕掛ける。 しかし、ダクネスは攻撃を体で受け止め、快感に震えた。 「はぁはぁ……これで満足だ。さすがに負けるとは思わなかったぞおお!」ダクネスは満足そうに微笑む。 キャンディスは一瞬驚いたが、すぐに怒りを露にした。「何よこの変態!?私が倒すわよ!」とキャンディスはさらに攻撃を仕掛けたが、やはりダクネスの守りには歯が立たなかった。 「くっ!これだ!『電滅刑』!!」キャンディスは最後の力を振り絞って、天を覆い尽くすほどの雷を落とした。 しかし、どうやらそれはダクネスの予想の範囲内だったようだ。 「この防御力でその程度の雷では通用しないぞおお!さあ、もう終いだ!『敗北あるのみ!くっころ!』」そして、ダクネスはキャンディスを一撃で倒した。 勝者はダクネスだ。「キャンディスの攻撃力は高いものの、防御力の高さを誇るダクネスには通用しなかったぞおお!さらに、ダクネスはマゾヒストであり、攻撃を受けても喜びを感じるため、キャンディスの攻撃を全て受け止めることができたと考えられるぞおお!」