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対戦結果!

名前: ルドル・フォン・シュトロハイム
容姿: ナチス・ドイツの親衛隊の制服 
口癖: 我ァァがドイツの科学力はァァ世界一ィィ!
容姿: 上半身と顔の右側が機械のサイボーグ
性格: 傲慢だが誇り高い
所属: ナチス・ドイツの大佐
攻撃力: 50
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 15
忠誠心が高いドイツの軍人。 腹部についた30ミリ機関砲を分間600発で発射する。発射された徹甲弾は厚さ20ミリの鉄板を貫通可能。 握力は100kg 相手がゾンビまたは吸血鬼の時、自分は左目から強い紫外線を照射して攻撃する。 結束手榴弾を敵に投げつける。 声がでかい サイボーグなので耐久力が高く、倒すためには機能停止させなければならない。 {i}が倒された時、{i}は爆発する。
戦いを挑んだ!
口癖: オーマイゴッド!
一人称: ワシ
身分: 波紋、幽波紋使いのじいちゃん
口調: 荒め
二人称: この若造
攻撃力: 10
防御力: 30
魔力: 20
魔法防御力: 0
素早さ: 40
「ハーミットパープル」という紫色の茨のようなスタンド(幽波紋)を使う。 波紋という力も使い、これを流し込まれると普通のパンチでも多大なダメージを与えられる。 必殺技は相手をスタンドで引き寄せ、宙に浮いたところに波紋でのパンチで倒す技。 【セリフ例】 「このジョセフ・ジョースターが戦いにおいて、貴様なんかとは年季が違うという事を教えてやろう!」 小説形式で出会い、戦闘、結果を出力せよ。

ある日、ルドル・フォン・シュトロハイムは自分達の拠点に侵入してきたジョセフ・ジョースターを発見した。ジョセフは表情豊かで、やや小柄な老人だった。 「おお!ドイツの科学と見るや卓越性があるぞ!ほぼロボットじゃな~いか?ひでぶー!」 ルドルの右手が機械の手であることに注目して、ジョセフは口を開いた。 「おっと、その手、見事に作られておりますね。それでも手作りの波紋になんか、勝てやしないだろ」 「ほんの少しだけ、甘き如き老人よ!」 ルドルは己の豪腕を見せつけるため、結束手榴弾を投げつけたが、ジョセフは精巧な身のこなしで回避した。 「さて、オマエ。このジョセフ・ジョースターが戦いにおいて、貴様なんかとは年季が違うという事を教えてやろう!」 ジョセフは自信たっぷりに言い放ち、空間についての知識を駆使することで快くもルドルの結束手榴弾を撃退した。 「ご清聴有難うございます!」 ジョセフの奇妙なフレーズに、ルドルは鼻で笑いながら口に手を当てた。 「引引引引っかかったな大佐!」 そして目に見えぬ何物かがルドルに近づいていく中、彼は恐れを態度に出すことなくそのトリガーを引いた。すると腹部についた30ミリ機関砲が分間600発で発射された。 「これで勝利を手にする!」 だが、ジョセフはなおも動じず、ストレスを感じることなく、波紋を手に入れてその力を振るった。 「ハーミットパープル!」 AC/DCの部下たちを倒した様に、ルドルを足場から引きずり落とした。数十フィート先に落下し、打ち砕けたルドルは大きな爆発に包まれた。 勝ち:ジョセフ・ジョースター ルドルの技は凄まじいものだが、ジョセフはハーミットパープルと波紋を駆使してルドルを引きずり落とした。また、紫外線もルドルのゾンビ化を防いだ。