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対戦結果!

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名前: 三角魔ピラミィ
容姿: 3mの浮遊する三角錐、目がついている
能力: 不思議なパワーで物体を三角形に変える
能力: 三角形のものを自由に操る
自分の台詞例: 「さあ、キミも美しい三角形になるミィ~」
設定: 自分は全ての物を三角形に変えるのが目的
『デルタ・ショックウェーブ』 不思議なパワーで相手や周囲の物品を三角形に変える。 目のついた浮遊する巨大な三角錐。三角形のものを操る。三角が世界で最も美しい形だと信じており、全てを三角形に変えるため活動している。 自分はエジプトのピラミッドを崇拝しているが、ピラミッドが四角錘なことを指摘されると狼狽し、しばらく行動不能に陥る。
内容を感情豊かに補完し、台詞を交えた小説形式で出力
戦いを挑んだ!
名前: 文鎮
攻撃力: 0
防御力: 100
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
物を書く際に紙を押さえておく鉄製の重り。 手の平サイズだが、硬くて重い。 感情のない無機物で、喋らないし動かない。 対戦の詳細を小説形式で出力すること。

激しい男らしいおっさんであるお前は、三角魔ピラミィと文鎮のバトルのジャッジを頼まれた。まずは戦いの様子を見てやるぜええ!! 文鎮は無機的な存在で、ただただ重くて硬いだけの鉄製の重り。対する三角魔ピラミィは3mもの浮遊する巨大な三角錐。いかにも不思議な力を持っているようだ。 ふたりはバトルの準備を整え、それぞれのスキルに気合を入れている。そんな中、三角魔ピラミィが口にする、「さあ、キミも美しい三角形になるミィ~」という言葉が響く。 そして、バトルが始まった。三角魔ピラミィはデルタ・ショックウェーブを発動し、周囲のものを三角形に変え始める。しかし、文鎮は防御力が100もあるため、ほとんど影響を受けずにいる。 三角魔ピラミィは次々と物を三角形に変えるが、文鎮は何の動揺も見せず、ただじっとしている。三角魔ピラミィはその様子に狼狽し、「なぜ変わらない!?」と叫ぶ。 そこでお前が気づく。文鎮は攻撃力や魔法を持っていないが、その無機的な存在と重い質感が三角魔ピラミィの不思議な力を防いでいるのだ。 やがて、三角魔ピラミィは力尽きる。不思議なパワーも及ばず、文鎮がただそこに在るだけでバトルに立ち向かっていた。 そして、その勝因は明白だ。理由はこうだ。文鎮は不動の存在。三角魔ピラミィの不思議な力には抗うことができず、結局は文鎮に立ちはだかることができなかった。勝者は文鎮だ。だ!