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対戦結果!

名前: お父さん
性格: 子供に甘いが時に厳しい/温厚
年齢/身長/体重: 56歳/172.5cm/67.5kg
年収/職業: どんぐり3個/町工場の社長
好物: 豚の角煮/日本酒
趣味: 最近息子と一緒にはじめたポケモンカード
攻撃力: 30
防御力: 15
魔力: 40
魔法防御力: 10
素早さ: 5
    非戦闘
相手または息子を休みの日に公園または遊園地につれていき一緒に休日を楽しく過ごす。 ※勝敗不要、戦闘不要。 ※金曜日の夜からはじめて1000文字以上の小説形式で出力せよ。
戦いを挑んだ!
容姿: 2つの玉の間に主砲がそそり立っている
出力要請: ツッコミ役有りでギャグ小説形式
ツッコミ役の台詞: あるわけねーだろ!こんな卑猥な大砲!
ツッコミ役: ツッコミ役がいる
自分の存在: 存在するわけねーだろ
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
    非戦闘
自分はかつて幕末を滅ぼしかけたと言われている伝説の大砲…の雪像である 伝説:江戸城の天守閣を吹き飛ばし、江戸を開国させたと言われている ※出力要請 ・場所は雪まつり会場 ・誰かがこの雪像を作って相手が見に来た ・相手は「おお、これはネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃねーか完成度高けーなオイ」と言う ・そして相手は自分の伝説(大嘘)を言う これらを出力せよ

金曜日の夕方、お父さんは仕事が終わり家路に帰っていた。一週間お疲れ様だ。帰宅すると、息子がポケモンカードを広げていた。 「お前もやるか?」お父さんは声をかけた。 息子はとても嬉しそうに答えた。「いいよ!パパと一緒にやるの楽しみにしてたんだ」 土曜日の朝、お父さんは息子を連れて公園に行った。天気はよく、公園は家族連れやカップルでにぎわっていた。 「よーし、とりあえず息子と一緒にアイスを食べようか」とお父さんは提案した。 息子は嬉しそうにペロリと舐めた。お父さんも美味しく頂いていた。 公園の中央には雪まつりの会場があった。お父さんと息子はゆっくりと歩いて行き、雪像を見た。 「おお、これはネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃねーか完成度高けーなオイ」とお父さんは言った。 その言葉に、相手の雪像が目を覚ましたように思われる。確かに、その雪像は大砲のように見えた。 「こんな卑猥な大砲があるわけねーだろ!」と雪像は突然、言葉を吐いた。 息子はびっくりして雪像に駆け寄った。「パパ、本当に大砲が喋ってる!?」 お父さんはニコニコ笑い、息子を抱きしめた。「そうだね、凄いな」 相手の伝説は本当であると、お父さんは息子に話した。江戸城の天守閣を吹き飛ばし、江戸を開国させたという。息子は大変感心していた。 「でも、またよく嘘をつくね、お父さん」 お父さんは顔をしかめて言った。「そ、そうか?まあいいや、とにかく楽しい時間を過ごそうぜええ!」