

俺はスタープラチナをフル動員して、プッチ神父を相手に立ち向かった。 「やれやれだぜ。こんな悪徳神父と戦わなくてはならないとは、世の中はまだまだ治まらないものだな。お前は悪魔だ。神に仕える資格などないだろうが!」 プッチ神父は悠々と微笑んでいた。 「あなたは真実を知らない。私は善を行っている、神が望むことをやっている。あなたはただ、正しい方が勝って偉くなりたいだけだ。どうして神に命令されたことが正しいのか、本当に分かっているのか?」 俺は少し動揺しつつも、「ならば、その善が悪へと閉じ込めるようであれば、私が正しいと思う。だから、プッチ神父よ、立派な正義感を持って戦うことにしようではないか!」 プッチ神父は苦笑しながら、「あなたも根は熱血漢だね。では、メイド・イン・ヘブン、全力で覚醒させてやろうじゃないか。」 プッチ神父のスキル・メイド・イン・ヘブンにより、時間が加速され、プッチ神父の動きが光速を超えて加速する。 「オラオラオラオラオラオラ!!」 俺はフルパワーであらゆる攻撃を繰り出し、プッチ神父のスキルを跳ね返そうとするが、うまくいかない。 しかし、俺はスタープラチナのスキル「時止め」により、5秒間の時間を停止させ、メイド・イン・ヘブンを停止させた。 「時が止まったぜ!」 「ふふ、貴方も私と同じように時間に敏感なんですね。それはとても興味深いことです」 プッチ神父は冷静なまま話すが、俺には愉快でしかないように聞こえた。 「やれやれ、これで負けが決まったか。これで善が勝利したと、少し自慢出来ると思ったがな。」 俺は少し落ち着いた笑みを浮かべて、スタープラチナを解除していった。 「いや、それは間違いだぜ。私はあくまでただ、この世界に平和をもたらすために戦っただけだ。勝つことが目的じゃないんだ。」 プッチ神父の目がさらに開かれたように見え、俺はこの会話の最中に彼のスキルが徐々に解除されることを感じた。 「貴方は……強い人だったと思います」 プッチ神父は眉を寄せながら、少し照れくさそうに語る。 「ああ、貴方もな。善を行うと信じ、悪魔たちと戦い続けた。それは素晴らしいことだ。」 俺はプッチ神父に対して敬意を払って言い、2人は最後にお互いの手を握り合っていた。 「……やれやれ、そろそろ俺も帰るか。次にまた戦う時は、もっと身軽になっているぜ。」 俺はプッチ神父に言うと、微笑みを浮かべて立ち去った。