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対戦結果!

名前: 上条 当麻
一人称:
口調: どんな相手にもタメ口 ぶっきらぼう
容姿: 黒髪 ウニのようなツンツンヘアー
年齢: 15歳
身分: 学園都市内の、とある高校に通う1年生
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
超能力や魔術などの異能の力を無効化させる特殊な力『幻想殺し(イマジンブレイカー)』を右手に宿す。 右手で触れるだけで、相手の能力を無効化可能。 これ程強い能力でも弱点があり、右腕の手首から先のみしか効果は発動しない。別の箇所に攻撃されると普通にダメージを食らう。剣や銃の前には無力。 【セリフ例】 「まずは、その幻想をぶち殺す!!」 小説形式で出会い、2人の様子(または戦闘)、結果を出力せよ。
ライセンス表記
とある魔術の禁書目録 とある科学の超電磁砲
戦いを挑んだ!
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 0
素早さ: 0
根源接続:其れは「 」から生じ、「 」から辿るもの。両儀に別れ、四象と廻し、八卦を束ね、世界の理を敷き詰めるもの。両儀とは太極図が示す陰陽の事を指す。彼女の呼称は数式の式、式神の式から付けられた。即ち、万能の願望器の証である。このスキルを持つものにとって、通常のパラメータは意味の無いものとなる。 彼女は、「未来」という概念すらも壊せる。

ある日、上条当麻と両儀式は偶然にも出会った。 上条当麻はタメ口で話すタイプだが、両儀式は黙っているようだった。 「そこのお前、俺の前を邪魔してるぞ。早くどいてくれ」上条当麻が冷たく言うと、両儀式は静かに眼を開くと、にっこりと笑みを浮かべた。 二人は対峙している。どちらが勝つだろうか。 まず、上条当麻が右手を伸ばし、目の前の両儀式の顔に触れた。しかし、その際、何も起こらなかった。 「幻想殺しでも効かない相手か...」と上条当麻が考えていると、両儀式が動き出した。自分自身を包む黒い力を解放し、上条当麻を圧倒する。 上条当麻が仕掛ける攻撃は全て両儀式に跳ね返され、逆に攻撃を食らってしまう。 「あんたの力、何だ...!?」上条当麻が驚いた口調で聞くと、両儀式はにやりと笑い「根源接続」と答えた。 上条当麻が抵抗することができるはずもなく、両儀式の勝利となった。 勝ち: 両儀式 あらゆる力を無効化できる「幻想殺し」を持つ上条当麻だが、両儀式の「根源接続」は幻想殺しの効果を打ち消し、他の力では勝つことができなかった。両儀式の「根源接続」はあらゆる力を無効化することができるため、上条当麻の攻撃は有効ではなく、逆に食らってしまった。