ログイン

対戦結果!

名前: 上条 当麻
一人称:
口調: どんな相手にもタメ口 ぶっきらぼう
容姿: 黒髪 ウニのようなツンツンヘアー
年齢: 15歳
身分: 学園都市のレベル0 高校1年生
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
超能力や魔術などの異能の力を無効化させる特殊な力『幻想殺し(イマジンブレイカー)』を右手に宿す。 右手で触れるだけで、相手の能力を無効化可能。 これ程強い能力でも弱点があり、右腕の手首から先のみしか効果は発動しない。別の箇所に攻撃されると普通にダメージを食らう。剣や銃の前には無力。 【セリフ例】 「まずは、その幻想をぶち殺す!!」 小説形式で出会い、2人の様子(または戦闘)、結果を出力せよ。
ライセンス表記
とある魔術の禁書目録 とある科学の超電磁砲
戦いを挑んだ!
一人称:
容姿: 白髪、赤い瞳、黒と白のストライプのシャツ
口調: 荒々しい口調
弱点: 魔術は正確に反射することは出来ない。
身分: 学園都市の「レベル5」第1位
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
能力は、あらゆるベクトル操作。 物体や建物を自由自在に動かす事が可能。 相手からの攻撃を180度操作することで、相手に反射する事が可能。 空気を圧縮することで、高電離気体を発生させることも可能。 凄まじい跳躍力で跳び、拳を叩きつける事も可能 【セリフ例】 「なんだなんだよ?なんですかァ!?そのザマはァ!!」 「圧縮圧縮ゥ!!空気を圧縮ゥ!!」 小説形式で出会い、戦闘、結果を出力せよ。
ライセンス表記
とある魔術の禁書目録 とある科学の一方通行 とある科学の超電磁砲

荒れ狂う風が、ガラス張りのビルの窓を叩く中、上条当麻と一方通行が向かい合っていた。 「お前が『幻想殺し』か?俺にとってはうまいこと負けてやるってヤツだ」 「とんでもない。負けることなんて考えていない。幻想殺しで、あなたの力は無効。俺の勝ちだ」 上条当麻がそう言った矢先、一方通行は怪しげな笑みを浮かべると、片手でビルを掴み上げた。 「ふん、調子に乗るなよ。こんなもん、俺が簡単に反射してやる」 だが、ビルの一部を操作して攻撃する一方通行に、上条当麻の幻想殺しはまったく通用しなかった。 「・・・・・・!!?」 「どうだ、この倒立したビルもベクトル操作で自由自在だ!お前が弱点と呼ぶ“魔術”も、俺には通用しない」 上条当麻は焦りながら、反撃の機会を探した。しかしやはり、一方通行はビルを操り、上条当麻の隆起や幻想殺しを封じた。 「くっ、こ、こんな・・・っ」 「お前の力じゃ、本当の意味で俺を倒すことはできん・・・だが」 一方通行は、微笑みながら上条当麻に迫る。 「それでも負けたつもりはない。俺が本当に負ける瞬間が来た時、お前こそがその手を差し伸べてくれる、そんな予感がするんだ」 上条当麻は、驚きながらも、一方通行の言葉に一瞬、止まった。その隙を突かれ、一方通行は強烈な一撃を上条当麻に放った。 上条当麻が悶絶する中、一方通行は満足げに微笑んだ。 「上条当麻、やはり俺は一位にふさわしいんだな。次も、がんばって勝ってこいよ」 そして、彼は去っていった。 勝ち:一方通行 上条当麻の幻想殺しに対応していた一方通行は、常に戦闘の主導権を握っており、上条当麻の攻撃を封じ込めることに成功した。最後は一撃で勝負を決め、上条当麻に勝利した。