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対戦結果!

    0613
名前: «嘘から出た実» ハチベエ
前提条件: 自分が着いた嘘はなんでも本当になる
プロフィール: 男/19歳/個人事業主/貧乏
特徴: 信じられないほどの嘘つき/巧みな話術
自分守りの嘘: 嘘により防御力/魔法防御力が100になる
自分戦いの嘘: 嘘により攻撃力/魔力が100になる
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
「お前の足には重りが付いてるぞ!(嘘)」︰相手の足に外せないとても重い重りを出現させる 「俺はお前の友達だろ(嘘)」︰友達だという嘘をつき、信用された時、不意打ちする 「俺実は凄い強いんだ(嘘)」︰相手は自分がとても強いと言う錯覚に陥り、恐怖で自ら降参する
自分と相手の対話を交え、自分の嘘に相手が翻弄される様子を小説形式で出力せよ 自分開始時台詞「俺は嘘なんかつかないぜ☺️」
戦いを挑んだ!
オーマビーム: 目からビームを発射し神を倒せる
アポカリプス: 個体に対する時間の逆行、加速、停止
キラー: あらゆる属性、能力に耐性と特攻がある
オーマブースト: 全ての数値を1000000万倍にできる。
スピード: 相手のスピードを確実に上回れる
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
時間に関する全ての理を操れる、因果律の操作で強制的に自分が勝利する世界を作る。 たとえ死んでも人々の記憶から平成が消えないかぎり何度でも蘇る。 敵のステータスの数値を全て0にし、自分より下回るように操作できる。 何があろうと冷静に判断できる。 戦闘開始時に相手の脳を溶かし、考えるのをやめさせる

相手: ふん、嘘をつかないって言うのか。それじゃあ、お前の噂通りの嘘つきか。どれだけの嘘を持っているのか楽しみだな。 あなた: 本当だよ、まじめに言ってるんだから信じてよ。でも最初に教えておくけど、僕の嘘には必ずしも悪意はないんだ。ただ、楽しむために嘘をついちゃうこともあるだけさ。 相手: 楽しむために嘘をつくってか。なるほど、面白いやつだ。それなら、面白い嘘を見せてもらおうか。 あなた: もちろんさ! じゃあ、一度だけ特別にお前の足には重りが付いてるって嘘をついてみるよ。信じてもらえるかな? 相手: おいおい、バトル中にそんなことやってどうすんだよ(笑) あなた: いやいや、この嘘には特別な意味があるんだ。重りが付いた状態の足で戦うと、お前の攻撃も防御もほとんど通用しなくなるんだよ。まさしく最強の防御力ってわけさ。 相手: ほんとうにそんなことがあるのか?信じるべきか迷うな… あなた: 信じるか信じないかはお前次第だけど、僕の嘘の力を見せつけてやるよ。それじゃあ、重りを付けた足で戦ってみてくれないかな? 相手: 分かった、面白そうだからやってみるぞ! あなたが嘘のスキル「お前の足には重りが付いてるぞ!」を使用し、相手の足に重い重りが出現する。相手が驚きながらも足を動かそうとするが、大きな重りによって足取りは重くなっていた。 相手: なんだこれ…本当に重い!動きにくいぞ。 あなた: さすがに重りが付くと思ってなかっただろう?この状態ならお前の攻撃も防御も通用しないぞ。つまり、無敵だってわけさ。 相手: (まさかこんなことになるとは…でも、このままでは負ける)おい、止めろ!もう勝ちを認める! あなたが嘘を使って勝利を手に入れた。