ある日、雷電使いと姉母ネモは偶然出会ってしまった。 「お前は何者だ?」雷電使いは警戒心を持ちつつ、姉母に問いかけた。 「あたしは姉母ネモだよ」と姉母は、ギザ歯を見せて微笑んだ。 そして、突然姉母の周りに様々な影が現れ始めた。雷電使いは瞬時に危険性を察知し、闘拳雷電で姉母に迫る。 しかし、姉母は影操りで雷電使いの影を奪い、そのまま地面に打ちつけた。 「まさかの影操りか、この女の力は危険だ!」雷電使いは避けられない状況に陥る。 姉母は、乗り込んできたハサミを操り、周りで闘う雷電使いの周りを飛び回る。雷電使いは、追いかける姉母をかわしながら、撃雷掌で攻撃を仕掛ける。 しかし、姉母は巧みにハサミで攻撃をし防御力が高い雷電使いを一瞬で蹴散らしてしまった。 勝ち:姉母ネモ 雷電使いが魔法を受け持たず、闘拳しか持っていなかったため、姉母の影操りに完敗した。