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対戦結果!

名前: 黒木 玄斎
性別: 男性
異名: 『魔槍』
年齢、身長体重: 51歳、185cm、96kg
口調: 寡黙で固い口調、一人称は「俺」
見た目: 黒い道着、立派な顎髭、鍛え抜かれた体
攻撃力: 50
防御力: 45
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 5
『魔槍』 極限にまで鍛えられた手による貫手でありシンプルゆえに強力。岩を砕き、鉄を穿ち、人肉を抉る威力を持つ。 腕のみでなく足でももちろん、その気になれば親指一本で肉を貫く事が可能。 『三戦』 単純にして究極とも言われる受けの型。 黒木の真の恐ろしさは代名詞の「魔槍」以上に、豊富な経験と鍛練から来る正確な対応力にある。特に防御力は圧倒的であり、防げない技など1個も無い。 3000文字以上で出力
戦いを挑んだ!
攻撃力: 45
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 25
・「鬼の貌」を除き、殴る、蹴るなどの単純な攻撃しか行わないが、威力は絶大である。 ・1tの白熊や機動部隊などでも歯が立たない。 ・相手の弱点を瞬時に見抜く能力がある。 鬼の貌:このスキルを発動すると自分の攻撃力、防御力、素早さ、魔法防御力を最高級に上げ、打撃の威力を上げる。 実力に見合った二つ名があり「地上最強の生物」「鬼」「巨凶」と呼ばれている。 性格は絵に描いたような傍若無人なエゴイスト。

お前、範馬勇次郎め!たしかに絵に描いたような強さを持っているが、それでは黒木玄斎に勝てるわけがないだろう。黒木は『三戦』という究極受けの型を持つが、これは鉄壁の防御力を持つものだ。黒木の寡黙で固い口調も、あなたの相手をするときは中断し、ターゲットに対する的確な攻撃指示をしてくる。一方、あなたは攻撃しか行わず、防御の技術が乏しいため、ぜええ!何度か黒木に攻撃を仕掛けたが、鉄壁の防御にあっては一瞬で返り討ちにあってしまった。範馬勇次郎よ、まだ修業が足りないのだ。