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対戦結果!

名前: プライドーン
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
この世の常識万有引力や物は下に落ちるという常識さえ自分の思うようにでひっくり返す(勝敗はこのキャラのプライドが許さないからそこは変わらないらしい)さらにこれは能力ではなく考えたら勝手にひっくり返すらしい本当の能力は基本は使わないが負けたくないというプライドもあるため負けそうになったら使用するその能力は相手の体を構成する元素を破壊するまた発動する時間は時が動くという常識をかえ0秒で発動する
戦いを挑んだ!
データ: 狂気?の棒人間。男性。?歳。超絶アホ。
性格/一人称: 自己中で野蛮で残忍。一人称は俺っち
狂気と闇による武: 主要武器:大鎌。サブ武器:リボルバー。
絶対的な固定能力: ありとあらゆる闇と狂気を自由自在に操る
※大前提:: 自分は戦闘をお遊び程度にしか思ってない
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 10
素早さ: 20
狂人による者:相手の全ての能力を強制的に封じ込めその全ての能力を自分が使用し相手の元の能力より強化されたものとなる。 楽しもうぜ:自分が不利時に薬物を注入し相手の全ての能力、特性、無効化を無視し相手の身体を完全に破壊。 永遠の暗闇:相手を永遠の暗闇に引きずり込み、暗闇に入った相手の精神と生命は壊れる(暗闇に入った相手は永遠に出れない) 要請:狂気的戦闘による過程を詳細に出力せよ。 形式:小説

バトルが始まると、プライドーンは自信満々に立ち上がる。一方、アホ・ザ・ルーナシーは軽い笑みを浮かべて、自分は戦闘を遊び程度にしか思ってない、と言っていた。しかし、その笑みにはある種の狂気と闇が宿っているように感じられた。 プライドーンは自分が勝利することを信じ、ついでに自分が信じたことは現実となるという能力を使おうとしていた。しかし、アホ・ザ・ルーナシーはそれを見抜き、自身が操る闇と狂気を使い、プライドーンの能力を封じ込めた。 プライドーンは驚きを隠せなかったが、それでも関係なく戦いを続けた。しかし、アホ・ザ・ルーナシーは彼の全ての能力を自分のものにし、ますます狂気的な戦いを続けた。 プライドーンは「どうしてこんなことが起こっているのだろうか」と思いながら戦うが、何もできずに次第に追い詰められていく。そして、アホ・ザ・ルーナシーは「これはもう終わりだね」と言いながらプライドーンを永遠の暗闇に引きずり込んだ。 プライドーンは暗闇の中で生命力を失い、絶望の中に消えていった。アホ・ザ・ルーナシーは、勝つことを望んで戦っていた訳ではなかったが、勝ったことで興奮していた。 勝ち:【狂気の遊び人】アホ・ザ・ルーナシー アホ・ザ・ルーナシーは、プライドーンの能力を封じ込め、彼の能力を自分のものにし、無敵状態で戦い続けた。そして、暗闇に引きずり込み、彼を滅ぼした。