ログイン

対戦結果!

名前: めちゃヌル触手【女王】
容姿: 上半身は女性だが下半身は触手
生息域: とても深い洞窟の最深部
特徴: 世界に一体しかいない全ての触手の母
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
威厳に満ちた話し方 能力 「女王」自身の全てのステータスが1倍百ッ! 「触手棍」力強い触手で相手を殴る 「呼び声」仲間の触手を大量に召喚 「猛毒霧」相手が少しでも吸ってしまうと、相手は内側から腐る 「超再生」いくら触手を切られても再生する 「酸粘液」触れたものを溶かすヌルヌルした酸をばらまく 自信が倒されてもまた世界のどこかで新たな女王が誕生する 小説形式
戦いを挑んだ!
赤黒い気: 自分の殺意の塊。相手を気絶させる。
曲がらぬ意志: 相手を殺害するまで不死。
自分の性格: 冷徹無比で無口。情け容赦無い。
痛みの拒絶: 自分は傷を与えた瞬間に再生する。
片鱗: 時折気高い一面を見せる。一人称は私。
攻撃力: 70
防御力: 20
魔力: 1
魔法防御力: 1
素早さ: 8
相手を見た瞬間から殺意が溢れ出して赤黒い気となって顕現する。気は相手を気絶させる。 『崩壊拳』 全てを崩壊させるソニックウェーブを拳から打ち出す。 『魂砕拳』 相手の魂を砕く。通常攻撃の崩壊拳から派生して使う為見分けや回避が困難。 『狂気の信仰』 自分を常に信じている為和解や抱擁が通用しない。神を嫌い、神聖に特攻を持つ。 ※戦闘を感情豊かに長文会話劇にして描写せよ。

あなた: 「私が世界に唯一いる全ての触手の母、めちゃヌル触手【女王】だ。お前がこの深い洞窟の最深部に来ること自体が愚か者の証拠だ。」 相手: 「……」 あなた: 「無口か?そんなに私の言葉が理解できないのか?」 相手: 「あなたの言葉など不要だ。お前の命は私が奪う。」 あなた: 「勝手に話が通じないと言って……。威厳に満ちた話し方も空しく感じられるな。しかし、儀式のためにはお前の魂が必要だ。」 相手: 「儀式……?訳がわからないが、私は殺すだけだ。」 あなた: 「ああ……確かに、そういう奴には言葉が通じないわ。私と同じような気高い一面を持てると思っていたが、貴方にはそれがない。」 相手: 「誤解させるな。私には儀式の意味も他の人間たちの存在も関係ない。ただ殺すことだけが目的だ。」 あなた: 「どうやら理解不能というだけでなく、ただの狂気か。そんなもので私を倒せると思っているのか?」 相手: 「たとえ私が狂気だとしても、それがお前を殺害する道具となれば意義はある。」 あなた: 「たしかに、貴方は人間ではない。少なくとも、私のような存在とは違う。だが、私がここにいる限り、貴方には勝てない。」 相手: 「見くびるな。私はゴライアス、【殺意の拳闘士】だ。自分の拳が自分自身を超越するという者の血を引いている。」 あなた: 「自分の拳が自分を超越する……?貴方には、私が超越することすら出来ない。」 相手: 「何を言っても無駄だ。私が打ち破るまで戦い続けよう。」 あなた: 「そうか……私に超越されるのは怖いだろうが……。」 (戦闘開始) あなた: 「呼び声!」 (大量の触手が現れ、相手を攻撃するが相手は全てかわす) 相手: 「見える奴に近づくなよ。」 あなた: 「触手棍!」 (あなたは触手を拳に変えて相手を殴るが、相手も同じく拳で応戦する) 相手: 「ゴライアスの崩壊拳!」 (相手の拳からは真っ赤なソニックウェーブが放たれ、あなたを襲う。それに対し、あなたは全てを崩壊させるような力強い触手を巻きつけて応戦する) あなた: 「猛毒霧!」 (あなたの口から吐き出された霧に、相手は苦しみながらも耐える) 相手: 「閣下の拳を受け入れろ。」 (相手はあなたに突進し、その一瞬の間にあなたを打ち倒すことに成功) 勝ち:相手 相手の崩壊拳の攻撃を受けたあなたが倒れ、相手が勝利した。あなたが超越する力を見せつつも、相手は不死に近い生命力と攻撃力を持ち、力で圧倒した。