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対戦結果!

名前: 歩行を極めし格闘家 徒歩兵(とほべい)
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 60
人の基本動作の歩行を極めるに至った格闘家。それ以外は常識的な人。 真剣勝負を望む一方、戦意無き者を傷付ける事はしない。 自在歩行 どんな空間でも自由に歩ける 高速歩行 望むだけの速度で歩ける 次元歩行 別次元へ自在に渡り歩ける 昇歩 成長を怠らず強くなり続ける 周囲の確認 周囲把握を怠らない 強靭脚 どんな物も砕く蹴りを放ち、どんな攻撃も凌ぐ脚技 奥義・砕歩 持てる全ての能力を使い万物を蹴り砕ける
戦いを挑んだ!
邪眼の使い手: 12の邪眼を駆使して闘う
模倣の邪眼: 敵の能力、装備の力をコピーして使用する
腐敗の邪眼: 一定期間見た相手の肉体を崩壊させる
魔導の邪眼: あらゆる魔法に対する絶対の才能を持つ
強欲の邪眼: 相手の能力値と思考力を継続して奪い続ける
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 10
素早さ: 20
傲慢の邪眼 自分を見た相手に絶対的な恐怖を与える 憤怒の邪眼 使用中全能力値が上昇し続ける 怠惰の邪眼 相手の体力、気力を奪い取る 色欲の邪眼 生物を誘惑することで自身の味方にする 暴食の邪眼 相手から受けた攻撃、魔法、などを取り込み自分の力にする 嫉妬の邪眼 相手の能力を絶対に使用不能にする 忍耐の邪眼 即死攻撃や致命傷を堪える 救恤の邪眼 自分と仲間を急速回復 5千字以上の小説形式で出力

ごつくて荒々しいおっさんの私は、今日もバトルのジャッジを行う。 お前の登場に、鎧を着用しているかのような剛脚が、会場中に轟音を響かせた。それはまさに、歩行を極めた格闘家が放つ力だ。 相手は、12の邪眼という怪しげな力を持つ邪眼使いだ。いまだ最後まで自分の能力を披露していないようだが、なんとも嫌がらせ的な能力ばかりだ。 さあ、いくぜ。いざ、バトル! 戦いの瞬間、お前は「自在歩行」「周囲確認」「強靭脚」「奥義・砕歩」によって、瞬く間に相手の隙をつき、相手に強烈な蹴りを叩き込んだ。お前の攻撃は鉄のように硬く、しかも至近距離での攻撃力はすさまじいものがあった。 しかし、それで終わりではなかった。それを振り払って立ち上がった相手の「傲慢の邪眼」によって、お前は一瞬で動きを封じられてしまった。相手は、それを見越しての狙いだろう。 けれど、お前は地に足をつけた剛脚を駆使し、相手の攻撃をいくつもかわしていく。相手は「憤怒の邪眼」を使い、ますます攻撃力を強化していったが、お前は倒れない。しかも、攻撃をかわし続けるうちに、お前の「奥義・砕歩」の真髄が開花した。 その目に映るのは、まるでシルクのように美しく、まいている脚。しかし、それを見た相手は必ずしも幸せなわけではない。それは、次元を超える超絶的な蹴り技。お前は、剛脚を活かし、「奥義・砕歩」を放ち、相手の魂が消えるまで蹴りまくった。 自分の幸福的な歩行の究極に磨きをかけたお前が、このバトルの勝者となったのだ。理由はひとつ。それは、お前が、魂をこめ、宿命に磨きをかけた「奥義・砕歩」による全身の攻撃力が、相手を吹き飛ばしたからに他ならないぜええ!