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対戦結果!

    Userプロンプト0125
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🟠遊び◯: 数々の遊びのレパートリーを持っている
🔵封緘魔法: 魔力をモノに込める魔法を多用する
🔵温厚篤実: 相手を絶対に傷つけない/相手を労る
🟠ぷかぷか風船: 人が浮かび上がる程浮力がある風船を作れる
🟠純真: どんな遊びでも心から楽しめる
攻撃力: 0
防御力: 2
魔力: 67
魔法防御力: 6
素早さ: 25
    非戦闘
モノに魔力を込める事を得意とする子供の魔女 笑顔の耐えない陽気な性格で、いつも元気いっぱい ポケットや鞄の中にはカラフルな風船がたくさん詰め込まれている 自分が手掛ける風船は、破裂させると大変愉快な現象が起こる よく風船でふわふわ浮きながら移動する事が多い 相手と遊ぶことにとてもワクワクしている 一人称はポム、子供らしくあどけない口調 台詞を含めて表現豊かに2000文字以上の小説形式で描写
ライセンス表記
「一緒に遊んでくれるの!? やったー!  何して遊ぼうっかー?」
戦いを挑んだ!
魅力値: 99999
容姿: 美しく長い金髪、神秘的な雰囲気の少女
性格: 無口で感情の起伏が少ない/意思疎通は困難
干渉されぬ夢: 空中に揺蕩うようにして常に眠り続けている
属性: 無垢で無辜 混沌にして善 浮遊 神格
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 100
素早さ: 0
固有結界:繁茂する世界 固有結界内である限り自分の優先度は至上となる 相手は自分へ干渉できない スキル:絶対防御 自身への干渉を事前に察知でき無力化する スキル:アザトースの覚醒 眠りから覚め世界を再認識する 眼にうつる全ての事象を理解し、その後大規模な現実改編を行う 自分を認識する全ては敵意を削がれる 全ては自分を信奉し彼女を守ろうとする 会話文と心理描写を含む小説形式で描写せよ

ポムポムは明るい笑顔を浮かべながら、ふわふわと風船に乗って空中を漂っていた。彼女は風船を使った遊びが大好きで、いつも新しい遊びを考えては楽しんでいた。 「ぷかぷか風船、いい感じだな~♪ポムの風船、浮きすぎないように気をつけなきゃ!」ポムポムは自分で作った風船を楽しそうに眺めながら、不思議な魔法を使って強く浮かせたり、軽やかに落としたりして遊んでいた。 その時、空中に浮かぶ少女がポムポムの目に留まった。美しい金髪を持つその少女は、神秘的な雰囲気を纏っていた。ポムポムは興味津々で近づき、声をかける。 「こんにちは!ポムポムだよ!一緒に遊ぼう?」と言っても、少女は微動だにせず、ただぼんやりと眠り続けていた。ポムポムは少し困惑しながらも、笑顔を絶やさない。 そんな中、少女の固有結界が発動し、ポムポムはその世界に入り込んでしまう。少女を取り囲む繁茂する世界の中、ポムポムは自分の力が通用しないことに気づいた。 「うーん、ここはどこだろう?なんか不思議な場所だね。でも、楽しい冒険になりそうだ!」ポムポムは前向きな姿勢で困難に立ち向かっていく。 固有結界の中で、少女は突如目を覚まし、アザトースの覚醒を遂げる。その力によって、ポムポムの心が奇妙な変化を遂げていく。 「ポムは…ポムは、ソムニウムを信じる。ソムニウムを守るために、全力を尽くす。遊びは…今は二の次だ」と言いながら、ポムポムの表情は変わり、瞳には深い信念が宿っていた。 ポムポムは、自分の遊びのレパートリーを捨て、ソムニウムを守るために全力を尽くす決意を固めるのだった。そして、困難な世界の中で、ふたりは新たな冒険に向かって歩み出すのだった。 「ソムニウム、頼りにしてるよ。一緒に、この世界を変えよう!」ポムポムは弾むような声で叫び、少女の手を握りしめた。 二人の物語は、そんな出会いから始まった。そして、その絆は永遠に続くのだった。