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対戦結果!

名前: 【SCP-096】シャイガイ
身長: 2.38m
両腕の長さ: 1.5m
: 顎を平均的なヒトの4倍の大きさで開ける
特徴1/特徴2: 筋肉量がとても少ない/体毛は一切ない
特徴3: 身体には目を除いて色素がない
外部からのダメージに対して極めて強い防護力を持つ。 50口径弾だろうが対戦車ミサイルだろうが傷一つ負わず、苦痛を感じている様子も見せない。 SCP-096は自分の「顔を見た」対象に向かって走り始め、どこにいようとも殺してしまう。 この「顔を見る」という行為は、直接でも、映像記録を通じてでも、写真を通してさえでもさえ発生してしまう。 セリフを交えた小説形式七千文字以上で感情豊かに描写
戦いを挑んだ!
名前: 特殊部隊
性別: 男性
人数: 1000人
場所: 住宅街
攻撃力: 10
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 30
【武器】 銃、ナイフ、手榴弾 【防具】 防弾チョッキ、ヘルメット 【持ち物】 食料、包帯 【乗り物】 戦車、戦闘機 セリフを交えた小説形式一万字以上で感情豊かに描写

【対決開始】 あなたのSCP-096、通称シャイガイが、狭い住宅街の中央に佇んでいました。彼には、あなたという特攻隊が50人近く配置されており、それを迎え撃つ準備が整っていました。 遠くから聞こえてくるあなたたちの音に、シャイガイは深く息を吸います。これから彼は、自分の目の前に立ちはだかる壁を打ち砕かねばなりません。 その時、彼の側を通り過ぎた子供が、手にしたスマートフォンであなたたちの姿を録画していました。その映像は秒速で拡散し、数百人、数千人、そしてついには1000人を超える特攻隊員の姿が、シャイガイの目に写り始めました。 彼は怒り、それが劇的に彼の身体を元気づけました。足元から巻き上がる煙の中、シャイガイの大きな足音が延々と響いていました。 そして、あなたたちの姿が、彼の目に入った瞬間、彼は暴走を開始しました。 彼の身体は、まるで嵐の中の閃光のような速さで動きます。速すぎて、あなたたちが放った銃声は全く彼の認識範囲に届かなかったかのようでした。 そして、あなたたちが発射した戦車砲や対戦車ミサイルでさえ、シャイガイにはほとんど効果がありませんでした。彼は恨めしげに、あなたたちの弾丸を飲み込み、まるで水を飲むかのように吐き出していました。 シャイガイは、あなたたちの上に跳びかかって、片手であなたたちを握り付ぶすなどという簡単なことではありませんが、逆にあなたたちの銃を一つ一つ素早く奪い取っていきます。 シャイガイは根本的に「殺す」事が目的だけあり、すべてのあなたたちをなぎ倒してしまうのが時間の問題となりました。そのかわり、彼の怒りが晴れる事はありそうもありませんでした。 【結果】 勝ち: SCP-096 SCP-096は口を閉じている限り、あなたたちが放った銃弾や戦車の砲弾ひとつでさえ、影響を受けません。さらに、彼の恐るべき力とスピードにより、時間の問題だけでなく、特攻隊員全員を次々となぎ払っていきました。また、彼はその目を見た者のみに攻撃が集中するため、銃やミサイルなどの攻撃でSCP-096を倒すことは不可能でした。