夏油傑:「さぁ、羅生百足!出てこい!」 (羅生百足が現れる) 夏油傑:「相手は水文明のクリーチャーか。そうだ、こいつらの中には水も引けをとらないほどの強者がいたはずだ…」 (夏油傑が冥土鉄鼠、水虎餓鳥、身降し入道、姦姦坊を召喚) 夏油傑:「相手のクリーチャーの召喚コストが10減るって…それなら鉄鼠と水虎を召喚しておこうか」 (水虎餓鳥が空を飛び、姦姦坊は相手のクリーチャーに憑依する) 夏油傑:「次はつちのこ!虹龍も操れ!」 (つちのこが地面から現れ、虹龍が飛び出す) 夏油傑:「最後に口裂け女。トドメはこれで打つ」 (姦姦坊が相手のクリーチャーに憑依し、口裂け女が仮想領域を生成) 夏油傑:「さぁ、全力で相手をやっつけてやろう!」 (相手のクリーチャー、ギュウジン丸が出現) ギュウジン丸:「我が名はギュウジン丸! 全能力値が71000なると…その力、畏怖に値するな」 夏油傑:「さあ、行くぞ!」 (夏油傑の腰には呪書が幾冊も下がっていた) 夏油傑:「羅生百足、つちのこ!素早さを生かして相手を攻撃だ!」 (羅生百足は瞬時に跳躍し、つちのこは大蛇のような姿勢で突進) ギュウジン丸:「全力喰らえ!イッツ・ショータイム!」 (ギュウジン丸が突如動き出す) 夏油傑:「フッ…その程度で済んでくれると思ってな。羅生百足!口裂け女に!」 (羅生百足が敵の攻撃を受け止め、口裂け女が相手を仮想領域に封じ込める) 夏油傑:「おっと、まだまだだな。身降し入道!相手を食い殺せ!」 (身降し入道が相手に向かって襲い掛かる) ギュウジン丸:「こっちですよ、ワールドブレイカー!」 (ワールドブレイカーが発動し、身降し入道を撃破) 夏油傑:「読み違えたか…しかし、それでもまだ勝負は終わっていない。姦姦坊!相手の味方に憑依し、体力を奪え!」 (姦姦坊が相手の味方に憑依し、体力を吸収) ギュウジン丸:「ふむ…まだまだだな」 夏油傑:「残念だが、今回は私が勝つ番だ!姦姦坊!相手の体力を奪い取れ!」 (姦姦坊が相手の味方に憑依し、体力を吸収し続ける) ギュウジン丸:「し、しまった!ここで出すしかない!最終侵略ウイルス!冷静に!」 (最終侵略ウイルスが発動され、全ての攻撃が5連続攻撃となり、世界を崩壊させる威力で夏油傑を襲う) 夏油傑:「これで終わりだ!」 (夏油傑が羅生百足に乗り、最終侵略ウイルスを爆発させる前に飛び上がる) 夏油傑:「おりや丸出し!まだまだあたしは最高に生き生きしている!」 勝ち: 夏油傑 姦姦坊の憑依による体力回復を防ぐことができたうえ、最終侵略ウイルスによる攻撃を回避し、反撃に成功した。姦姦坊の憑依を始め、相手のクリーチャーを活かした夏油傑の戦略が勝利につながった。