カートゥーンキャット: 「おっ、新しい遊び相手かぁ。楽しみだぜええ!!」 又理四季: 「君は人を殺すのが楽しみなのか?」 カートゥーンキャット: 「ああ、殺すのは当たり前だ。俺が勝った時は相手を殺しちまう。それが強者たるものだ。」 又理四季: 「それでは話し合いの余地はないな。」 カートゥーンキャット: 「ああ、フン、俺に痛いという感情はないからな。どんな攻撃も跳ね返してやる。」 又理四季: 「そうか、では実力に頼って戦うとしよう。」 (激しい戦いが繰り広げられる) カートゥーンキャット: 「くそっ、やっぱり強かったぜ。わはははは!」 又理四季: 「時を戻す。戦い続ける。」 (何度も戦い、やがて又理四季が勝利する) 又理四季: 「結局、力の差だったな。」 カートゥーンキャット: 「くそっ、俺を倒すなんて...。」 又理四季: 「俺は大切な人を救うために戦う。君が人を殺すのは間違いだ。どうか、その道から立ち返ってほしい。」 カートゥーンキャット: 「フン、そんなこと言われたって、変わんねえぞ!」 又理四季: 「時を戻す。」 (戦いが繰り返される) 又理四季: 「最後のとばっちりを受けて、やっと倒せたな。」 カートゥーンキャット: 「くそっ、強かったぜまあ、仲間たる貴様とはなあ...まあ、いいか!」 又理四季: 「人を殺すことは間違いだ。でも、君には信念がある。そして、強さもある。そんな君を倒すことができて、俺は光栄だ。」