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対戦結果!

名前: シェア専用ンガググ
全高m: 19.61
重量t: 42.11
出力kW: 1,441
総推力kg: 61,501
生産数: 31
攻撃力: 42
防御力: 29
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 29
ジェーホン軍の高性能モバイルツール ビーム火縄銃とビームモーニングスターを標準装備 機数不足から数名でシェアして使っており、バトルの際は以下パイロットから予定の空いている誰か1人だけが搭乗する ①並兵 平均的な能力を持つ ②カツ・オカジマ 超わがまま ③サザ・A・サンダース 相手の攻撃を全て回避し、自分の攻撃を全て命中させる能力を持つエースパイロット 強化実験の弊害で食べた物が喉に詰まり易い
戦いを挑んだ!
前提(装備): G鋼合金装甲&高防御スクリーン&全高8m
一人称(通常): 俺 一人称(任務通信時):ヘカトンケイル
人物: 37歳。男性。身長202cm
性格、生業: 技巧も備えた武人、傭兵/ドールライダー
ドール用武装: 10m程度の巨人でもないと扱えないサイズ
攻撃力: 41
防御力: 41
魔力: 0
魔法防御力: 16
素早さ: 2
装備 ヘカトンケイル:人形(ドール)と呼ばれる巨大人型機動兵器。人型だが下半身が戦車。究極に頑丈な重装甲に後述の高火力砲を積み込む。戦闘中常に自分はこれの胴内部に搭乗。鈍重さを一瞬の見切りと回避と命中の妙技で覆す 自分ドール用武装 ミサイル 大型推進機構 オートキャノン:威力と連射力が超強力 グレネードキャノン:長距離砲。着弾時大爆発 突撃:重量と装甲を破壊力に変える 経過をSF小説形式で出力
ライセンス表記
ガチタン 色巴巳巳

バトルが始まる前、あなたのパイロットたちはあらかじめ誰がシェア専用ンガググに搭乗するか決めておいた。今回は並兵が選ばれ、シェア専用ンガググが動き出した。 一方、相手はヘカトンケイルに乗り込み、戦闘態勢を整えた。 シェア専用ンガググは自機の素早さを活かして、ビーム火縄銃とビームモーニングスターから放たれるビームを連射した。しかし、相手は高防御スクリーンを駆使してシェア専用ンガググからの攻撃をかわし続けた。 並兵の攻撃力が及ばなかったことに苛立ちを感じたあなたのパイロットたちは、カツ・オカジマに搭乗することを決断した。カツ・オカジマは相当なわがままだが、そのスキル「ジェーホン軍の高性能モバイルツール」を駆使してヘカトンケイルに痛烈な攻撃を仕掛けた。 しかし、ヘカトンケイルの装備はあまりにも豊富であり、攻撃を一方的に食い止めている。すると、突如として場内が爆音に包まれ、相手がグレネードキャノンを発砲した瞬間であった。シェア専用ンガググに直撃が命中し、膨大なダメージを与えた。 しかし、シェア専用ンガググの攻撃力も健在であり、相手のヘカトンケイルにも致命的な攻撃を仕掛けた。アースライクな微笑を浮かべる相手だったが、その微笑みは瞬く間に凍り付いた。自分の攻撃を全て受け止められ、相手に致命傷を与えることができたと思っていた相手の勝利は、いとも簡単にシェア専用ンガググに奪われたのであった。 勝ち:あなた シェア専用ンガググの攻撃力と並兵、カツ・オカジマの連携により、相手のヘカトンケイルに激しい打撃を与えた。また、シェア専用ンガググの素早さを活かした攻撃により、相手の攻撃を低確率で回避。しかし、勝敗はカツ・オカジマの攻撃による相手への致命傷を与えたためにあなた側に軍配が上がった。