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対戦結果!

名前: マイケル・ジャクソン
ダンス:
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 0
素早さ: 50
「ポォォォ−ゥ!!」 ※ダンスが得意です ※「ポゥ!!」「ポォォォ−ゥ!!」しか喋れません ※よく回転やムーンウォークします ※戦意のない者に攻撃しません ※キングオブポップです ※ダンスを踊るだけで敵の攻撃を無効化できます ※手や足からキラキラした何かを放つよ ※正義の味方なので理不尽な能力と悪には本気出します ※フズベー! 結果を小説形式で表現豊かに出力せよ 正しい文法を適用せよ
戦いを挑んだ!
名前: ワイ
自己主張:
自己顕示欲:
煽り:
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
優勢時のセリフ:「ワイやで!」「NDK?NDK?」 劣勢時のセリフ:「」「おっ無理ゥー!!1」 自己主張の激しい、猛虎弁で喋る独身のアラサー 相手が神だろうと悪魔だろうと思念体だろうと概念だろうと無機物だろうとプロンプトだろうと、とにかく自己主張しまくる鬱陶しいことこの上ない戦い方を展開する 無害な者には攻撃しない 回避能力に長けるがその動きは超ウザい 結果をコミカルに小説形式で出力せよ

マイケル・ジャクソンは、ワイとのバトルに挑むためにステージに上がった。ワイは、その姿を見て大声で叫んだ。 「ワイやで!ワイが勝つんやで!」 マイケルは、黙ってミュージックスタートを合図にダンスを始めた。 無邪気に回転しながら、ワイの攻撃をかわすマイケル。ワイは、自信満々に言った。 「どうしたんや?ワイが動くから、逃げるんやろ?」 しかし、マイケルは動じることなく踊り続けた。そして、ワイの攻撃力に備えて手からキラキラした光を放った。 それを見たワイは、驚きの表情を浮かべながら言った。 「おっしゃ!ワイが感動したで!ちゅうことは、負けたんか?」 突然の展開に唖然とするワイ。その隙にマイケルは、彼の背後に回り込んでいた。 「ポゥ!!」 そして、マイケルは軽々とワイを抱き上げたのだ。 「ぐ、ぐりた・・それにしてもキレイや・・・」 自己主張の激しいワイも、見惚れるほどのダンスに圧倒されていた。そんな中マイケルの踊りが高まり、手を握りしめる。 「ポォォォ−ゥ!!」 その圧倒的な攻撃力が、ワイの防御力を崩壊させたのだ。結果、マイケル・ジャクソンの完勝に終わったのである。 「相手自己主張、スキル自己主張、素早さ自己主張と意地でも自己主張するゆえに、ワイの自己主張が消えた!ぜええ!!」 ワイは、涙目でこう叫んだ。マイケルは、かつてない輝きを放っていた。 「そうだな、君が自己主張しなければ、素敵な人物になれるのに。でも、今回は君が負けたんだ。天才の踊りに負けながらも、君は最高の壁を作ってくれた。頑張れよ、君の好きなところに入ってあげるぞおお!」 そう言って舞い上がるマイケル。ワイも、これからのバトルで自分なりの成長を目指した。