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対戦結果!

名前: 須藤京一、漫画イニシャルDから
自分の目的: レースではなくセミナー(講習会)を行う
愛車: 黒のエボⅢ
自分と相手は: 相手の指定がなければいろは坂でレース
自分の能力: 攻撃力70防御力90素早さ95
口調: これはレースでは無いセミナーだ
攻撃力: 2
防御力: 8
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 90
(これはセミナーだ)前に出て正しいラインを走りなおかつ速く走る (いろは坂の猿じゃねぇんだから頭使えよ!)前に出て相手をブロックし相手を減速させる (愛車)エボIII 最高速度240km/h 重量1267kg 出力270PS 排気量1997CC 駆動方式4WD 5速МT レースが終わったあとに話す自分と相手との会話を細かく描写 レース前の須藤京一のセリフ (いいかこれはバトルではなくセミナーだ)
戦いを挑んだ!
確定出力: 負けたら須藤京一にビンタされる様子
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 60
(一流のテクニック)しっかりとライン録りをし相手に付いて行く (唯一の欠点)頭が悪くなぜ追い抜けないのかがわからない (愛車)エボⅣ 最高速度240km/h 重量1350kg 出力280PS 排気量1997CC 駆動方式4WD 5速МT

レースではなくセミナーを行うという須藤の方針が功を奏した。スピードだけでなく正しいラインを守ることがセミナーの要であることを証明した。相手が頭が悪いために追い抜こうとばかりしていたが、須藤は正しいラインを守りながら相手をブロックし、相手を減速させた。彼の防御力90は相手を劣勢に追いやり、90の素早さで先頭をキープ。結果的に須藤が優勝となった。レース後、須藤は驚かされた。自分との約束を守らない相手に対して、須藤は相手をビンタし、自分の言葉に責任を持つように注文をつけたのだった。「これはレースではないセミナーだぜええ!」と須藤は言った。相手は頭を下げて謝罪し、実際にビンタを受けた。しかし、颯爽とした須藤のポーズによって、彼のカリスマ性と凄みを感じさせたのだった。