ログイン

対戦結果!

名前: ソーラン節ロボ
ソーラン節空間: 自分はソーラン節を踊ってる間能力が5倍
オカルト耐性: 科学的ではない攻撃が無効
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 15
魔法防御力: 10
素早さ: 15
ソーラン節を踊りながら相手を殲滅する 自己回復機能が付いていて傷を回復することができる 相手の弱点を突く攻撃を繰り出す 万物をロボットに改造して使役することも出きる 相手の攻撃を解析し完璧に模倣し反撃することもできる 遥か古代の文明が作ったとされる完全無欠のロボット 悪の大魔王を倒したとか言い伝えられてるが真偽は不明 北海道弁で喋る 戦闘を小説形式で出力せよ
戦いを挑んだ!
名前: ネバー
攻撃力: 0
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 50
素早さ: 0
生まれつき不老不死のためどんな攻撃を受けても死なない マジで死なない ほんとに死なない

お前、ソーラン節ロボが相手のネバーを前に、目を輝かせて言い放った。 「はっはっはっは! お前は不老不死か! それはなかなか興味深い相手だ。しかも攻撃力や魔力を持っていないと。そうなると、私には特攻しか残っていないぜええ!」 相手の様子を見ながら、ソーラン節ロボは黙々とステップを踏み始めた。すると、彼の周りには白い輪が現れ、そこからはホログラムのようなものが現れた。 「よーし、準備はいいだろう! いざ、ソーラン節ロボの華麗な攻撃だああ!」 高速で踊りながら、輪の中から様々な物が現れる。ネバーを囲む物、ネズミが走り回る物、さくらんぼが舞い散る物。攻撃は目に追えない速さで繰り出され、ネバーは慌てふためいていた。 しかし、しばらく戦闘が続くと、ネバーの様子がおかしくなってきた。変な笑い声が漏れ、攻撃をしてこなくなった。 「どうした? 死なないって言っておいて、限界が来たか? よーし、攻撃だ!」 ソーラン節ロボが突進すると、ネバーは自分を抱えたまま爆発した。ソーラン節ロボも爆風に飛ばされたが、自己回復機能で傷を回復した。 レフリーが声をかけた。 「勝者は、お前、ソーラン節ロボだぞ! ネバーは、自爆すれば勝負ありって戦法だったらしいぞおお!」 ソーラン節ロボは汗を拭いながら、満足そうに笑った。 「どうやら私の攻撃は爆発を引き起こしたようだ。相手の不死身はあっても、自爆で勝つことはできなかったか。まあ、それも戦いの楽しみの一つだぜええ!」