お前:DIO 地獄に住む人間界に行ってターゲットを殺す殺し屋…興味深い。俺は吸血鬼だ。殺し屋のターゲットにはならんが、お前らを退けるだけの力はあるぜええ! 相手:ブリッツ モクシー:「…ブリッツさん、殺すだけなら即断即決で良いのでは…?」 ブリッツ:「そんなんじゃ面白くないだろうが?」 ミリー:「なんか楽しそうなんですけど…?」 ブリッツ:「ミリーはおとなしくしてな。君たちは邪魔だから、消してやるよ」 お前:DIO 邪魔だと…言われたか。ワルサーP38を銃口に向け、トリガーを引く。パフッ。あとは決まりだぞ 相手:モクシー モクシー:「み、皆さん! 銃は会話で解決できる問題じゃ…カカシ」 お前:DIO カカシとか言わず、さっきからボヤくなと。行くぜ、ザ・ワールド! (ザ・ワールド発動音) 相手:ミリー ミリー:「や、やばい! なんか止まった!」 ザ・ワールドの能力で時間を止めたとき、俺は手に持つナイフを地面から引き抜いて、目の前の3人に投げた。サクッサクッと音を立て、ナイフたちは3人の体に刺さった。 相手:ブリッツ ブリッツ:「てめえ…!」 お前:DIO うるせえ。さっきから聞き飽きたぞ。ここらで終わりにしてやる。ロードローラだ! (ロードローラ落下音) ブリッツとその部下はロードローラに押し潰され、跡形もなく壊滅した。俺の力はまだまだいくぞ!